【SaToRi presents】霊力を高める５つの準備と強化霊策。～お盆休みで損をしない霊的な視点～

※5858→8888縁にサーキットブレイク

こんにちは。SaToRiです。
以前、京都某所にてＤ総司令官が人数限定で案内した「緑の浄化」がありました。そこで読者さんの１人とその奥さんに「サトリさんですか？」と声をかけられビックリしました（わかっても話しかけないでください^^）。奥様は古神道系の血筋の方とのことでしたが私にはユダヤ医術系の高次元霊がついているように見えました。ああいう場ではエネルギーを出しっぱなしにしているので分かる人には分かるようですね。是非またいらしてくださいね。

さて、お盆のシーズンはいかがお過ごしでしたでしょうか。
このシーズンは降霊と交霊がどうしても増えてしまいます。先天的な宇宙の法則というよりも、明らかに【人の想念による後天的な現象】だといえます（私どもにはそう見えます）。人類は約650万年前に登場し、日本人は岩宿遺跡の約３万5000年前で存在が確認されています。岩宿遺跡は群馬県ですから、もっと前に海側にいたでしょうね。青森の三内丸山遺跡は約5000年前で岩宿遺跡を考えると最近のことです（笑）。

では、お盆休みの起源はいつでしょうか。
仏教由来の「薮入り」とか「花火業者の陰謀」とか色々ありますが、どちらにせよ学校の夏休み、世間一般的な暑気払い、広島と長崎に原爆が落ちた日や終戦記念日とミックスできる要素が多く、現在の里帰り、お墓参りに合わせた「お盆休み」が誕生しました。定着した歴史は50年前後もないでしょう。でなければ毎年メチャクチャ混むと分かってるのに、わざわざ高速道路や新幹線や飛行機を使うことはないはずです。お正月以外に、このような単細胞？洗脳？ともいえる行動をとってしまう日本人は実に不思議な民族です。中国の春節も近いイメージですが７連休ですから、少しはバラけるわけです。※【Ｄ総司令官の付けたし】ちなみにイタリア人は社会人になっても夏休み１－２か月は普通。普段の昼休みも２－３時間ある。つまり渋滞しにくい。

さて、お墓参りをしないと運気が落ちる、もしくは開運できないという方が一定数おられます。しかし、これは100%の確信度を持って間違っているとお伝えさせていただきます。

この辺りの話から【霊力を高める５つの準備と強化霊策。～お盆休みで損をしない霊的な視点～】という命題でコラムを書かせていただきます。今回は「お盆で起こる現象」と「来年以降のお盆の過ごし方」を書いておきます。あえて、お盆の終わりに書くのは潜在的にも顕在的にも独特の記憶が皆さんに残っているからに他ありません。

「お盆休みの締め」としてお知りになっていただけますと幸いです
では、まいりましょう。