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天才すぎるキミに伝えたいこと。

これから話すことは、1万人いたら10人いるかいないかの「天才の諸君」に向けた映画である。諸君たちは「才能に翻弄される」という言葉を理解できるだろう。才能がありすぎると、必ず誰かが発見し、資本主義社会の中で利用しようとする。キミがやりたいか、やりたくないかに関わらず。そういう時は、この映画をみるといい。

◎中途半端な天才の諸君へ:お前らはまず「粘り強く何かを成し遂げろ」と伝えておく。できると分かっても結果をだしてから「ふっ、やっぱり大したことなかったな」という感覚を持ち、それを多ジャンルで極めろ。結果をだすまでの謙虚さと、その事象に対するリスペクトを持てば、かなり良いバランスの天才となっていく。最後までやれ。


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