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D族のための「縄文パワー」の活かし方(元素のモノガタリ)。

ここ5年の間、スピ業界では「縄文時代の源力」が注目されている。同時に誤謬に犯された情報も多く出回り、相変わらず低学歴で醜悪な奴らが跋扈している業界で辟易してしまう。誤謬、醜悪、跋扈、辟易という大学受験の現代文でも出題されそうな漢字をあえて使ったのは「スピ大好き人間&低学歴者への結界」である。あいつらはとかく「文字を浅くしか読まない(読めない)」ので序盤に難しめの漢字を乱発させると、読む気(モチベ)を削ぐことができる(笑)。逆に、誤謬、醜悪、跋扈、辟易を読めてさらっとクリアできた者は最低限の知力をクリアしているといえよう。本noteで何度も述べているように漢字の深掘りは超能力トレーニングに役立つ。そして、漢字が世にでてくるもっと前、ひらがなも含めた文字の成り立ちを支えた多くの自然現象と対峙し、感性豊かに逞しく生き抜いた縄文の人々の情報は高次元のレベルで計測すると、もっと濃く、エネルギーも高い。それは「すべてAAクラスの特濃情報」といっていい。ただ、特濃だからといって情報量が多いかと問われればそうでもない。大自然という「唯一無二のエッセンス」をあらゆるアングルから吟味、活用し、恐るべき感性で実生活に活かしている深掘りのスタイル。本コラムでは、その一端を高次元情報を交えて披露し、2021-2022年の貴殿たちに役立つよう試みた。

では、さっそくいこう。

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