【Dスコープ2023:理論編】~終わりのはじまり/はじまりの終わり/全人類スターゲート計画きたる/キミにもドラゴンの千里眼を授ける!~
ようこそ、未来の門へ。
昨年2021年のクリスマス、ついに打ち上げられたNASA(アメリカ航空宇宙局)の次世代型望遠鏡ジェイムズ・ウエッブ(James Webb Space Telescope、通称:JWST)が機能し始めている。JWSTの運用はESAとNASAが共同で行っている計画なので日本はどうしても情報が1歩遅れるようになっている。それでも、赤外線をワチャワチャ扱って地球外生命体の客観的な証明ができる段階にきており、地球人のキミも知れる時が近づいているのかもしれない。
このように宇宙開発が進んでいる一方、地球(世界)は、日本はというと、相変わらず戦争したり、篠田麻里子が不倫したりと、しょーもないことで盛り上がっている。本当にあるかも分からない「流行りの疫病」は科学を無視し、お注射騒動にまで発展。もはや在庫処分国となっている我が国は、一体、この茶番をいつまで続けるつもりなのか。敗戦国の悲しさとビビりの国民気質が上手いように利用されている、愛しさと切なさと悲しさがある。それでも地球人は、日本人は、歯を食いしばり、血ヘドの努力と勉強で進化しなければいけない。
Dスコープも、前身のD暦から進化していく必要がある。冒頭で紹介したジェイムズ・ウエッブではないが、皆の2023年が文字通りのスターゲートでかつ、ロケットスタートになるように今回もお手伝いさせていただく。
では、いこう。
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