コーチング学ぶわ
Dr.ツキツキキです!コーチングを学ぶことにしました。
コーチングとは?についてはこの記事に任すとして、
一言でいうと相手の目標自体や、目標を達成するための行動の気づきを与えるコミュニケーションですね。
なんでコーチング学ぶの?
私の周りの人をクリエイティブにしたいからです。
私には、理想の状態というのがありまして、それは、
その時に作りたいものを、一緒に作っていける仲間がいる状態です。
例えば、
私:「全然作り方わからんけど曲を作りたい」
相手:「お、いいな。俺もわからんけど、調べるわ」
私:「作るには、DAWで作れるらしい。自分で歌わないならボカロかな」
相手:「なるほど。じゃあ、俺DAWで曲作るから、ボカロ作ってよ。歌詞とかコンセプト一緒に考えよう」
私:「わかった。じゃあ初音ミク買うわ」
ーーーそして伝説の曲が完成する!!ーーー
みたいな感じの状態ですw
最終的には、最強のクリエイティブ集団みたいなのを作りたいなーと、考えてます。(コミケ組織みたいな、闇の組織みたいな)
で、なぜそれがコーチングに繋がるのかというと、そんな状態や組織を作るには、技術力を上げるのはもちろんのこと、
・コミュニケーション能力を上げること
・特に周りの人の指揮を高めるようなスキルを身につけること
が、必要だと考えたからです。
クリエイティブに生きたいのに生きれない人を救いたい
コーチをしたいターゲット(ペルソナ)みたいな話しですが、
クリエイティブに生きたいのに生きれない人にコーチングをしたいです。
クリエイターの世界は一定のレベルにならないと仕事はないし、趣味と割り切るにしても周りにそれをやっている人がいないと、孤独な世界だったりします。
しかも、自分に何があっているのかわからない。そもそも、何を作りたいのかもわからないとなれば袋小路です。
つまり、作る楽しさを理解しないまま挫折する人が多すぎるのでそこをコーチングの力で救いたいわけです。
なぜなら、その"作りたいのに作れない"って気持ち、、、わかります。
・作りたいのに作りたいものがわからない
・今回も完成までやりきれず挫折してしまった
そんなことを何回も私自身、繰り返してました。
この課題を一人乗り切るには、正直茨の道です。
私のクリエイターのミッション"作る楽しさを伝染させる"でもあるように、世の中もっとクリエイターが増えればいいと思っているのです。
それが救いたい理由の全てです。
こんなコーチになりたいな
悩む暇がないほど「俺(私)やってやんよ!」という状態にできるコーチになりたいです。
悩む瞬間はいろいろあります。
・マルチタスクで、ゴールコンフリクトを起こし「本当にやってることは正しいのか」疑問に思ったとき
・理想とのギャップに絶望したとき
・でも、何もやっていと思うとき
何故、そのような悩みが起きるのかというと、
暇だからであり、1つの結果に執着しすぎているからです。
深い悩みは行動のブレーキになってしまいます。
なので、シングルタスクで成長過程をただ楽しみ、いつの間にか目標達成している状態が理想です。
それが「俺(私)やってやんよ!」状態です。
こうすればコーチ力が上がるだろうと思うこと
◯行動編
・色んな人にコーチングする
・noteにコーチングに関しての記事を投稿する
・ドキュメントにコーチング質問リストと、自分流コーチングFrameworkパターンを作る
・プロのコーチングを受けてみる
・コーチングの本を読む
とにかく学んで実践して思考整理しろってことですね。
◯日常編
・会話を7:3(自分)にする
・基本質問で終える
・アドバイスは極力しない
・聞いてるふりしない
聞いてるふりしないは大事だと思います。
たまに「うわっ!この人全然聞いてないわ」って人や、
めっちゃ聞いてる感じなのに全然頭に入ってない人がいるので、
ちゃんと聞くように心がけますw
こんなサービス展開できたらいいなって思うこと
私、アバターで生きる可能性をかなり支持してるので、このDr.ツキツキキの姿でコーチングしたいんですよね。
Dr.ツキツキキは1つの個体であり、それ以下でも以上でもないわけですが、アバターコーチングがしたいわけですよ。
詳しくは、「メタバースにどうすればなるのか」というスライドで、アバターと人間の価値は近づいているよ!という資料を作りました。
そして、その需要あれば"アバターコーチングサービス"をプラットフォーム化して、展開できたらおもしろいなと考えてます。
まぁ、コーチング自体が、私自身がPlayerとして活躍するのにフィットしているのかまだわからないし、今ぼんやり考えてることです。
最後に
コーチング記事をこれからあげていきます!
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