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新型コロナウイルスのmRNAワクチンには心血管系への悪い作用があります

新型コロナに関して今の日本人に求められること

1. 日本国民はこの冬の第6波をできるだけ小さいものとする

   1-1. 常識的な手洗いを行う

   1-2. 集団の中では清潔で効果のあるマスクを着用する(10月27日14:30、現在、流行していないという指標が多数あります。しかし、かつて日本において新型コロナウイルスの感染が始まった際に、1人、2人と特定できた状況からクラスタを作らないために不特定多数の感染防御の必要性が生じるまでの展開が非常に速く、臨界点が不明瞭であること。流行中であるからという理由で子供へワクチン接種をすすめられる状況を避けたいこと。により、マスク不着用の推奨をしません。皆様でお考えください)

   1-3. 他国から勢いのある新型コロナウイルスの流入を阻止する

2. 現行の新型コロナウイルス感染症に対するmRNAワクチンには心血管へ悪い作用がある。現状を見る限り量的効果がある

   2-1. ワクチン接種のリスクとベネフィット計算が国家として定まっていないと考えられる。変数が多いことによるのか?

少なくとも現状民主主義国家であるためか、ワクチン接種の強制はなく個人が考えてワクチンに対する行動を選ぶことができる

   2-2. もしmRNAワクチンが血中に入ると、静脈還流によりワクチンは必ず心臓に到達する。心臓にも酸素供給等のために心筋細胞への血管が存在し、まずこの血管内皮細胞へワクチンが届く。ワクチンは細胞内に入りやすいように設計されているので、まず心臓の血管の内皮細胞にワクチンは入り、血管内皮細胞の中でワクチンのmRNAから免疫用のS蛋白が合成され、血管炎が起こる。余分なワクチンは血管内皮細胞を超えて心筋細胞に入り、やはりそこでmRNAからS蛋白が合成され、心筋炎が起こる

2-3. 40才よりも若い男性はmRNAワクチン接種後の心筋炎心膜炎のリスクが明らかにあります

3. これまでにあなたは新型コロナウイルスに感染したことがありますか?もしあるなら、mRNAワクチンに対して一定の免疫反応がおきます。免疫系の遺伝子に先天的な障害がなければ、感染による免疫防御が完璧ではなく再感染したとしてもT細胞による感染防御作用が期待できます

4. より毒性の低いワクチンの治験がすでに始まっています

5. 上記2から4からあなたはどのように考えますか?

免疫系に障害がある人だけにワクチン接種を注意深く行って、普通の人は感染しないように注意しながら、時間を稼ぐのが良いと思いませんか?

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