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マッカーナンさん関連 臨時マガジン

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コロナ mRNAワクチンの製造法@全文無料

ここから、始まります第1. 今回説明したいこと コロナmRNAワクチンで下のような事態が起きています。 医学部はどうしても製薬の製造過程まで吟味しない傾向がありますが、今回のコロナmRNAワクチンで実際に、無視できない人数の”ワクチン接種後死亡”の事例があります。 はじめの年の被害が激甚でした。厚生労働省に報告された事例で死亡が100万人に6人を超えたロットがあります。 *ワクチン接種後死亡の記録集の記事はこちら 現在もまだ、1年以上も症状が日々増悪し苦しんでいる人たち

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ケビンさんの研究。培養がん細胞株のゲノムにワクチン由来のプラスミドDNAが取り込まれて複製されました

ヒト卵巣がん細胞株 OvCar3 cell lines の培養液に、 ファイザーのmRNAワクチンを加えます ↓ DNAを持つ細胞のみが存在するように細胞を洗浄しながら培養を続けます。 (培養細胞の継代です。細胞は分裂して増殖します) ↓ 培養した細胞を抗スパイク蛋白抗体で免疫染色しました。 結果は、約60%の細胞がスパイク蛋白を持っていました。 ↓ 次に培養した細胞を集めて、DNAをqPCRしました。(プライマーはスパイク、SV40、Ori 部分をそれぞれ使用した) 結果

【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-

mRNAワクチン問題を追及する市民の会 フォロー ▶︎ 🔴 @mrna_stop 🔵 🔽 このnoteのPDFファイル チラシ作成:@kotakota_hito 動画作成:@ficc_ystk ⬛️ 文字起こしにあたって動画作成:@HappyRuler 世界で広く接種されてきたコロナワクチンは、mRNAワクチンである。 mRNAはタンパク合成のための情報源で、DNAと同じ核酸の仲間の1つである。コロナワクチンでは、コロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報をコード

mRNAワクチンという人類の脅威ーダイジェスト版前後編のリンクです

関係者の皆様、ありがとうございます お疲れ様でした

mRNAワクチンという人類の脅威 後編入り口です

コロナワクチンの汚染DNAと有害事象

Kevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を2023年の2月に初めて報告して以来、世界中の複数のラボから追試実験の報告が続いています。そして先日、カナダと米国の共同研究による追試実験の結果がプレプリントとして発表されました。McKernan先生も共同研究者として名を連ねています。 また、McKernan先生はこのプレプリントを自身のブログ上でも紹介しています。 ここで解析されたのは以下の12ロットのmRNAコロナワクチンから合計27バイアルです。 • モ

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの関連記事を書いてきました。現在この問題は海外では大変重大なテーマとして取り上げられています。にも関わらず、日本ではコロナワクチン反対運動グループからも主だった問題として重要視する声は上がりません。ではそれは何故でしょうか? 一つには、遺伝子についての話が難しすぎるという事もあるでしょう。専門分野の

日本のコロナワクチンでも確認されたDNA汚染

2023年2月にKevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を報告して以来、DNA汚染の追試結果が世界中から相次いでいます。 DNA汚染を検証する一連の実験の中でMcKernan先生は日本のコロナワクチンのバイアルについても実験し、その結果を含めた記事を自身のブログで2023年11月に報告しました。今回はその内容を紹介させていただきます。 オックスフォード・ナノポア (ONT) はDNAの断片化やPCR増幅無しに直接長鎖のDNAのシークエンスを解析できる次

なぜコロナワクチンが大量のDNAで汚染されているのか?

コロナワクチンのDNA汚染を発見したKevin McKernan先生の実験の本来の目的はmRNAの品質チェックでした。コロナワクチンの主成分であるmRNAの品質管理に問題がある事は以前から知られており、欧州医薬品庁 (EMA) からリークされたEMAの高官によるメール (2020年11月23日付け) の中でも既に指摘されていました。 コロナワクチン内の大量の不良RNA コロナワクチンはロット (バッチ) やバイアルによっては「不良RNA」が非常に多く、物によってはRNAの

続報 日本のコロナワクチンのDNA汚染

Kevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を2023年2月に初めて報告して以来、約1年になります。DNA汚染は決して海外のコロナワクチンだけの話ではありません。日本のコロナワクチンにも共通した問題なのです。McKernan先生は日本から匿名で送られたワクチンについてさらに解析を進めています。その中にはモデルナのコロナワクチン、ファイザーのXBB対応ワクチン、第一三共の新しいコロナワクチンも含まれています。 DNA汚染のロット差が大きいのもコロナワクチンの特

コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合

コロナワクチンの汚染DNAの問題の本質は、ヒトゲノムを改変する可能性です。この可能性を検証する目的で、Ulrike Kaemmerer博士は、MCF7およびOVCAR-3癌細胞株にコロナワクチンを投与する実験をしました。Kaemmerer博士から相談を受けたMcKernan先生は、これらの細胞株から汚染DNAを検出する実験を行いました。そして、癌細胞株ゲノムへの汚染DNA統合の最初の事例を自身のブログ上で報告しています。興味がありましたので、McKernan先生が同定したDN

mRNAワクチンに入っているDNAの塩基配列が完全に読めてベクター構造がわかった問題について、どう考えますか?

タイトルを荒川先生の問題意識に従って変更しました。4月24日17:30 こんにちは。もしかして、頼りにしている荒川先生の危機か? ということで、少し頑張りますね mRNAワクチンにDNAが含まれていて良いのでしょうか? ファイザー社からの公式な内容告知 2021年4月に出たコミナティBNT162b2 のインタビューフォーム 第1版 の11ページに、混入する可能性のある夾雑物が記載されています。 混入する可能性のある夾雑物には、 二本鎖RNA、 鋳型DNA、 ヌクレ

4月23日荒川先生の記事をエンドースしました

こんばんは。荒川先生の新しい記事です 荒川先生の記事をエンドースします 上記記事における荒川先生による解析手技、結果、解釈について私は正しいと判断します もともと、ケビン先生のグループのNGSデータ解析が鬼のようにたいへんだった(やらされた人たちが) と、考えています 以上です 藤川賢治氏のツイートから、NGS解析があまり知られていないことに気づきました。改めて明記します。パイロン先生の中の人は、Kevin McKeman氏のNGS解析に現在のところ捏造箇所を認めてい

こんにちは。荒川央先生の追試2をエンドースします。ケビンさんの新しい記事を簡単に訳しました

荒川先生の追試方法(1)微量DNA精製法について、をエンドースします ケビン先生が新しい記事を投稿しました。全訳をブログにup しました。よろしければご覧ください タイトル:LNP packaging of dsDNA 内容はLNPの中に入っているDNAとLNPに包まれていないフリーのDNAを区別する方法です とり急ぎ、以上です。 木曜日、もう少しでゴールデンウェークです 午後も楽しくお過ごしください おまけのコミック