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まぶた診療

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まぶたの診療における考え方、哲学、あるいは啓発したいことなど
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2023年1月の記事一覧

眼瞼(まぶた)の解剖の歴史|解体新書ほか

杉田玄白らによる解体新書(1774年)。ドイツ人医師クルムスの解剖学書を翻訳したものです。日…

まだ本質でないところで消耗してるの?

「電気メスを使いますか?」 「皮膚縫合は何針ですか?」 「皮下縫合は何個入りますか?」 結…