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processing というプログラム言語が面白くてハマっている話!

こんにちは、サカモトです。

processing というプログラム言語があるのですが、これが面白くてハマっています。

processingとは

processing とは、絵を描いたり、アニメを作ったりできるプログラム言語です。

電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語であり、統合開発環境(IDE)である。アーティストによるコンテンツ制作作業のために、詳細な設定を行う関数を排除している。 視覚的なフィードバックが即座に得られるため、初心者がプログラミングを学習するのに適しており、電子スケッチブックの基盤としても利用できる。Java を単純化し、グラフィック機能に特化した言語といえる。

Wikipedia より

twitter の投稿でprocessingできれいな動く映像を作っている方がいて、なんだろうと調べたのがきっかけ。参考にしたのはこちらのサイトです。

開発環境をダウンロードして、インストールし、コードをコピペして貼り付けるだけで、色々といじっていたら簡単に画像やアニメの作成ができました。

そこまでは、へーっとちょっと感心しただけだったのですが、色々と調べてくるとすごいことがだんだん分かってきました。

こちらのサイトでは、processingで作った画像をアップできるサイトなのですが、こちらの作品がみんなすごいです。さらに驚きなのが、コードを閲覧することができるのですが、40行ぐらいのコードで複雑な画像を作り上げていたりしていることですね。

すっかり、processing の魅力にハマってこの3連休は色々と試してました。

あっ、そうそう、やっぱり本で勉強だと思ってこの本を買いました。面白いです。

まだ、コードの意味が分からないですが、本のままに打っているとこんな画像ができます。なんかすごいでしょう。(タイトルの画像と一緒です)こんな感じの画像がプログラミングで作成可能です。

processingで出力した画像

ということで、本日はprocessingにハマっているよというお話でした。最後まで読んでくれてありがとう!

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