processing というプログラム言語が面白くてハマっている話!
こんにちは、サカモトです。
processing というプログラム言語があるのですが、これが面白くてハマっています。
processingとは
processing とは、絵を描いたり、アニメを作ったりできるプログラム言語です。
twitter の投稿でprocessingできれいな動く映像を作っている方がいて、なんだろうと調べたのがきっかけ。参考にしたのはこちらのサイトです。
開発環境をダウンロードして、インストールし、コードをコピペして貼り付けるだけで、色々といじっていたら簡単に画像やアニメの作成ができました。
そこまでは、へーっとちょっと感心しただけだったのですが、色々と調べてくるとすごいことがだんだん分かってきました。
こちらのサイトでは、processingで作った画像をアップできるサイトなのですが、こちらの作品がみんなすごいです。さらに驚きなのが、コードを閲覧することができるのですが、40行ぐらいのコードで複雑な画像を作り上げていたりしていることですね。
すっかり、processing の魅力にハマってこの3連休は色々と試してました。
あっ、そうそう、やっぱり本で勉強だと思ってこの本を買いました。面白いです。
まだ、コードの意味が分からないですが、本のままに打っているとこんな画像ができます。なんかすごいでしょう。(タイトルの画像と一緒です)こんな感じの画像がプログラミングで作成可能です。
ということで、本日はprocessingにハマっているよというお話でした。最後まで読んでくれてありがとう!
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