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たくさん本を読むためには、、

こんにちは、サカモトです。

さて、今回はたくさん本を読むためのノウハウみたいなものを書こうかなと思ってます。でも、くれぐれも本をたくさん読むことが偉いと思っているわけではないですし、読まなくても別にいいよと思ってます。

でも、もし本をたくさん読みたいということであれば参考になればいいなと思います。

どれくらい読んでいるか

まず、僕がどれくらい読むかですが、調子がいいときは3日位で一冊読みますし、調子が悪いと一週間くらいかかるかなぁ。

このブログでも今まで書評についてはいくつか書いてきました。書評についてはこちらのマガジンにまとめていますので、ご覧ください。


今見たら90を超えてましたね。去年のもあるので、今年はだいたい50冊くらい書いている感じですかね。もちろん、書評書いてないのもあります。

Kindleを見ると87冊だそうです。実はこの数字には漫画も含まれるので、マンガ以外だと多分60冊くらいです。

Kindle の画面

そういう前提でこれからの話は読んでください。

たくさん読む方法

では、早速ですが、たくさん本を読む方法について解説していこうと思います。

簡単です。

  • 暇さえあれば本を読む

  • 面白くないと思った本は読むのをやめる

  • 基本5冊くらい同時に読んで、面白くなってきたら集中して読む

  • ためになるかならないかではなく、面白いか面白くないかで本を読む

  • 本代はケチらない

  • 面白いと思った本は感想をSNS に書く

といったところです。


AIが描いた絵

本を読むというと、頭良くなるとか、ためになるとか言いますが、もちろんそれもありますが、そんなことは関係なく、楽しく読むということですね。

だから、自分が好きだなという本を読むべきです。なんか読んでも面白くないとか、苦痛だなと思ったらその時点で読むのをやめます。本というのは時間が経つと面白く感じることもあるので、また読んで面白いなと思ったら読みますが、そうでもなかったら読みません。

そういうわけで、面白い本と出会えるかは運なので、本代はケチらずたくさん買います。そして、片っ端から読んでいって、面白いと思えば読み続けますし、面白くないとおもえば読むのをやめるだけです。

アウトプット何気に大事

それと、できれば面白いと思った本は、感想をSNSに書きましょう。アウトプットすると、いかに本に対する理解が深まります。よく言われることですが、アウトプットすることは何気に大事です。


たくさん読む方法についてここまで書いてきました。参考になれば幸いです。


Aieが描いた絵

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