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本をたくさん読む理由

どうもこんにちは、サカモトです。

今日も懲りずに本を読んでいます。

この時から2週間くらい経ちますが、読み終わったものもあれば、まだ途中のものもあり、そして追加されたものもあって、相変わらずカオスな読み方をしています。

読書も紙の本ではなく、スマホのkindleアプリで読んでますが、読書が記録されるのですね。毎日読書継続中で、なんと551日、週で行くともうすぐ200週です。我ながらすごいなwww

さて、今日はそんな読書中毒とも言える僕がどうしてこんなに読むのか、その理由について書いてみようと思います。

もともと、子供の頃から、本を読むのは好きでした。暗かったんですね。ただ、子供の頃はこんな本の虫ではなかったです。

 大学は法学部だったんですが、法学部というからには真面目に勉強しようと思ったんですね。大学生は遊ぶものみたいな風潮が嫌で、それに反発して真面目に勉強しようとしたんです。しかし、そこには大きな苦難が、、、

法律の文章が全然頭に入ってこないんです。小説とかだと面白いと思ってたものが、法律だと不思議と苦しくてしかも理解できないという状態。それでも、気合が足りないんだとか自分にむりやり言い聞かせて、小説とかは読まずに法律の本ばかり読んでたんですね。しばらくそんな状態を続けてました。

でも、いよいよだめというふうになって、法律を勉強するのやめようとなって、小説を読み始めたら、まぁ楽しいこと。なんて面白いんだと思ってましたね。あのときの感動は忘れられません。

というわけで、それがきっかけですんごい読書にのめり込むようになりました。

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人は向き不向きがあって、合わないことはやってもだめなんだよねというのを思い知りました。もうね、人は合わないことはやっちゃだめ、合うことをしないとと、それからは考えるようになったのでとてもいい経験でした。

というわけで、本をたくさん読む理由について書いてみました〜



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