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ジュラシックワールドとの邂逅

こんにちは、いっせいです。

今日2022年7月29日は、「ジュラシック・パーク」シリーズ第6作目「新たなる支配者(原題は、ドミニオン)」の日本での公開日です。
このシリーズは約30年間生きてきた中で、ずっとぼくをワクワクさせ続けてきた映画タイトルです。

noteを始めようと思った日に公開ということで、感慨深くもあり、最初の記事はこれにしようと決めていました!
幼い頃から一体”何”がぼくを惹きつけて離さないのか、書いていこうと思います。

恐竜への憧れ

振り返ると、幼い頃から”恐竜というもの”に興味を持ち続けていました。
親と近所の図書館に行った時には恐竜図鑑を手に取り、ティラノサウルスやトリケラトプス、プテラノドンなどの絵や説明を見てワクワクしたものです。子供は大きなものに憧れるんですかね?

動物園や水族館も好きで、王子動物園や海遊館に連れて行ってもらいました。動物や海の生き物を見るのもワクワクしますが、その中でも恐竜を見ることはできないんですよね。絶滅しているというのを図鑑で読んで知っていたので一生見れないものだと思っていました。

「ジュラシック・パーク」との出会い

そんな中で、テレビのロードショーの中で流れてきたのが、「ジュラシック・パーク」でした。
恐竜が動いている姿を実際に見れることにビックリしてワクワクしたことを覚えています。(子供としてはなかなかショッキングな映像もありましたが。。。笑)
その後、すぐに「ロストワールド」も見て、2003年の「ジュラシック・パーク3」は映画館へ観に行きました。大きなスクリーンで恐竜の姿を見れる体験に当時酔いしれていました。
ただ、その後は続編の発表はなくなり、ぼくも成長するにつれて見ることは少なくなっていきました。時々レンタルビデオで借りに行ってました。(今は動画配信サービスで見たい時にすぐに見れる!いい時代ですね。)

ジュラシックワールドとの再会

2015年当時は、大学4年生。
ぼくも就職活動をしながら、将来どんな仕事をするのか考えている時期に飛び込んできたのが「ジュラシック・ワールド」公開のニュースでした。
知った瞬間に当時の思い出が蘇ってきました。また生きた恐竜を見ることができる!
ただ、公開日を見ると2015年8月6日。面接解禁後の就職活動真っ只中の予定です。(冗談半分ですが、)その日から就職活動への力の入れぐらいが明らかに変わり、幸いにも8月3日には希望群の会社から内定の連絡をいただくことができました。
思ったより長くなってしまったので、実際に見た時の思いなどは明日あげようと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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