kenshiの通過儀礼
ティンフィストとの会話だけではブラックスクラッチにいるホーとのイベントが発生せず、結局まあいいかと反奴隷主義に加入することにしました。それにより都市連合とトレーダーズギルドと奴隷トレーダーへの友好関係がマイナス30されます。ホーリーネーションは下がらなかった。
ちなみに現状でのホーリーネーションとの友好度は「あんたはホーリーネーションのブラックリスト1位で新しい悪魔に認定されている」と言われるぐらい最悪。都市連合とは元々うまくやっていたので-17にとどまっています。トレーダーズギルドは-30、奴隷トレーダーは-47に。
反奴隷主義に加入するとホーに話しかけられるようになりました。しかし「ルーキー教育係じゃないんだよ」とにべもない返事のあと「奴隷マスターをひとり暗殺してきな」と課題を出されます。そして「グッドラック!ぶわっはは!」と大笑い。あしらわれたようですね。
ホーは気風のいいアネゴ肌なようです。スコーチランド人だけどシェクっぽくもある。奴隷マスター暗殺が具体的になにを指しているのかわかりませんが、とりあえず奴隷屋の主人をひとり暗殺スキルで失神させて誘拐してこようと思います。死体が必要ならそのあと試せばいい。
ヘングの街の奴隷屋がいちばん近そうですが都市連合の本拠地からさらってくるのはちょっと無理があります。アイソケットはどうだろう。一度乗り込んで全滅させたから誰もいないかもしれない。となると南方のマーケットまで走るしかないか。
もしターゲットが奴隷屋の主人でなければ奴隷農場の管理官みたいなのがいたはずなのでそっちかもしれないですね。そっちのほうが距離的には近いけど二番手にしておきます。全員で行く必要はなさそうだから半分ぐらい人を残して生産に従事させてもいい。
ちょうど足が速くて暗殺もできる仲間がひとりいますので、とりあえずアイソケットを視察して、どちらかいるようならさらってこいと。ダメならマーケット狙いでいきましょう。ついでにグラスパイレーツの麦わら中尉を奴隷屋に放り込んで、助けたら仲間になるか検証してみます。
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