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2040年に、人口の半分が独身

という記事を見た。


ちょっと独裁者に見える。

すごい強者感が漂う
パワーワードだ。



こちらは
荒川 和久 (著)の

「居場所がない」人たち: 超ソロ社会における幸福のコミュニティ論

の1部再編集の内容らしい。


家族や職場、地域に頼らない。

所属しない繋がり
というのはイイよね。

あえて結婚しない人や
就職しない人は
今後増えてきそうだ。

それもこれも、
コロナから始まる
非接触からのライフスタイルで
様々な事を気づかせてくれた。


今、一番人間に大切なことは
ソロでいても
生きていける強さ

だろう。


誰かに頼ったり、
誰かのせいにしたり
誰かに依存したり

誰かのために生きる

そんなスタイルはもう古いのだ。


結婚も必要はなくなる。

子供ができたら
社会全体で守っていける仕組みを
作るべきだ。


子供は人類の宝だ。

だから種として、
人間種として守ればいい。

あとは、それぞれが
繋がりを持ちつつ
個々の強さを高め合えばいい。


そんな社会になれば
きっと世界から争いは消え
地上から武器はなくなり
自然を守れる生き方を
当たり前のように考えられるだろう。


つまり、
群れるすぎるから人は馬鹿になる、
ってこと。


そんな事を、長時間のミーティング後に思いました、とさ。




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