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ThriftyDinos|自炊のための食費管理アプリ

ThriftyDinosとは...

ThriftyDinosは自炊での食費管理を手助けします。一皿あたりの値段を計算。食材の管理。食事の記録など...。


はじめに

このノートを開いていただきありがとうございます。まだ閉じないでくださいね。これも何かの縁です。ThriftyDinosを紹介させてください。

あ、ThriftyDinosの前に私たちについて軽く触れますね。Downshimau(ダウンシマウ)という名前でアプリを制作しています。第4作目のアプリです。上で触れたThriftyDinosというアプリです。

このノートでは、アプリの特性や、簡単な使い方を紹介します。


どんなアプリ?

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ThriftyDinosは、自炊に特化した食費管理アプリです。食材の価格や個数を管理することで、一皿あたりの金額を算出することができます。

自炊でいくらかかっているか、正確に知りたいと思ったことはありませんか?節約好きの方なら一度は考えたことがあるでしょう。しかし食材の値段を使用した量から算出するのはとても面倒ですよね。それを代わりに行なってくれるのが、ThriftyDinosです。

世の中にはたくさんの食費管理アプリがあります。しかしそれらは、ただの家計簿アプリでしかなく、『食費』という金額をただ合計するだけのものです。ThriftyDinosを使えば、食材管理から過去の調理履歴、一皿の平均価格まで知ることができます。

iOS(14.7以上)、Android(11以上)で利用できます。


使い方

とても簡単です。

① 買い物メモ
食材情報を記録をしましょう。

+をタップし、食材名、個数、価格を入力します。食材の単位は任意です。
入力を終えたら、右上のカートボタンをタップ。購入完了です。

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なお、チェックボックスは買い物メモとして利用できます。

② 食材
食材を選んで調理をしましょう。

食材の分量を入力します。すると食材の平均価格が算出され、画面下に合計金額として表示されます。
入力を終えたら、右上のクッキングボタンをタップ。任意で料理名を入力し、調理完了です。

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③ 履歴
履歴を確認しましょう。

画面には一皿の平均価格、価格グラフが表示されます。
グラフ右上の▷をタップすると、調理履歴画面へ移動します。ここでは料理名、使用した食材の量、価格をみることができます。

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基本的な使い方は以上です。
なお、左上の設定ボタンをタップすれば、通貨や言語を変更できます。


さいごに

長い文書を読んでいただき、ありがとうございます。ThriftyDinosに興味をもっていただけたら嬉しいです。そのままの勢いで実際にアプリを試してもらえると、もっと嬉しいです。

ThriftyDinosの他にもアプリがあります。興味のあるかたは、そちらもどうぞ。


各種リンク

HP

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