小島秀夫曰く「スティーブン・キングの作品はともかく、彼が推す作品にハズレはない」。
俺曰く「小島秀夫の作品はともかく、彼が推す作品にハズレはない」。

というわけで十二人の怒れる男を観る。
前半は自然な長回しが多用され、後半にかけてカットが割られるようになるメリハリに感心。

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