しゅん a.k.a その名を水に記されし者。
俺のよもやま話。 ・購読料金 年間購読料:1万円 半年間購読料:5千円 月間購読料:1千円 今なら期間無限で無料。
自他ともに認める名言たち。
21世紀最高のシナリオ。
俺が考えた最強のロボットたち。
俺が執筆したものの目録。
以前上げた「日刊おれ」の創刊号の概要をAIくんに食わせてみた結果、けっこう面白いものが出てきたので載せる↓ 日刊おれ 創刊号概要 日刊おれは、しゅんの日常を面白おかしく記録する、世界で唯一の雑誌です。 創刊号では、以下の付録が同梱されます。 双頭猿の頭蓋骨 あなたの人生に、ちょっとしたスパイスを加えたいですか?双頭猿の頭蓋骨があれば、それが可能です。玄関に飾れば、訪れる人々を驚かせ、話の種になること間違いなしです。 しゅんの家の裏庭から出土した旧日本軍の不発弾
「いいの。わたし、一回ローストチキンになってみたかったから」 そう言って彼女は地獄の業火に焼かれた。 12月。季節はもう冬だ。
監獄暮らしも長くなってくると何も感じなくなるな。 この調子で生きていこう。
Feo fuerte y formal
よくできてる。 俺は好きだなこの設定。 https://twitter.com/Dezinuh/status/1779178683841790068?t=XyS5FGjcHYzBPlHX_bkNDQ&s=19
絶倫て言葉かっこいいのに性欲旺盛的な意味でしか使われないの悲しすぎるなあ。 絶倫少年とかけっこうイケてるのに。
「このペンを1万円で俺に売れ」 部屋に入ったぼくが席に着くなり、面接官はペンを差し出して横柄に言った。 嫌な奴だ。 ぼくは面接官の手からペンを取り上げると、それで奴の手の甲を思い切り貫き、言った。 「買え」 面接官は悲鳴をあげた。
糞・大腸菌・糞
〇クドナルドなんてケツの穴から食うもんだろ。 そんなお上品に気取って食うようなものじゃない。
俺が大成した友人の威を借りて偉そうにする時のBGM https://open.spotify.com/track/1G8jae4jD8mwkXdodqHsBM?si=D-lhaDZnQiOglNCu6RwaNQ
民主主義は古い。 これからは帝政民主主義の時代。
A is for Atom, B is for Bomb
Now…Never say Never
自分、何気に2100年代まで生きる気でいることに気づいた。 無理すぎやしないか?
宇宙 宇宙は 俺だけのものだ 俺が宇宙だ
「そんなことをして何になるのか、と問われるなら、それをして何故いけないのか、とお答えしたい。」