旅のラゴスを読む。
すげーちょうどいい塩梅のなろう小説といった感じ。
そこまで胸に迫る何かがあるわけではないが、ある土地で成功をおさめても次から次へと渡り歩く男のなんとも言えぬ人生がちょっとだけ響いた。
俺もいつか旅に出ねばなるまい。

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