マガジンのカバー画像

日刊おれ

128
俺のよもやま話。 ・購読料金 年間購読料:10000円 半年間購読料:5000円 月間購読料:1000円 今なら期間無限で無料。 ──Eme, lege, frue… もっと読む
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

「すずとことりとそれからわたし」って百合小説のタイトルみたいだな。
少女3人が適当に衒学的っぽいことを論じているのが目に浮かぶ。
「ねえ知ってる、地球って実は平らなんだよ」

𝓔𝔁𝓬𝓮𝓵𝓵𝓮𝓷𝓽

只今よりこれまで脱税した奴を一人ずつデスノートに書いていく。
リクエストがあれば受け付ける。

つまりだね、女のために世界を破滅させても構わないっていう主人公の動機を一番嘘っぱちだと思っているのは他ならぬ新海誠本人なわけだよ。
それは彼のフィルモグラフィを見ればわかる。
そんな奴が若さ故に全てを擲ってしまうような愚かしい人間を描いたら破綻するのは至極当然なんだ。

サマーの500日

「ねぇ何聴いてるの?」  ぼくは無言で彼女のインプラントを探り当て、音楽をペアリングする…

寝なけりゃ1日って24時間じゃね?

お前さあ、形而上的な話は生産性が低いから手を出すなとあれほど……

俺が金を持ち逃げする時のBGM https://open.spotify.com/intl-ja/track/3bUNyRrTFJDd4mqvUcb1Aa?si=d6e16973d0904667

銃口にコンドーム被せると消音できるとかできないとか。
試してみるといい。

チャック・パラニュークの「サバイバー」を読み始める。
書きたかったことを先にやられてしまったな、という感じ。

下のはなんか面白かった作中の一文↓

『結婚に憧れているわけではない。生涯消せないタトゥーを入れる奴を、僕は尊敬する』

彼女が高身長過ぎてキスする時リフト乗ってる。

彼女が高身長過ぎてキスする時クレーン車使ってる。

彼女が高身長過ぎてキスする時脚立使ってる。

「いいの。わたし、一回ローストチキンになってみたかったから」
そう言って彼女は地獄の業火に焼かれた。

12月。季節はもう冬だ。

監獄暮らしも長くなってくると何も感じなくなるな。 この調子で生きていこう。