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日刊おれ

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ある人は言う。
“この世は素晴らしい。戦う価値がある”

俺は言う。
“勝手に戦え!”

「すずとことりとそれからわたし」って百合小説のタイトルみたいだな。
少女3人が適当に衒学的っぽいことを論じているのが目に浮かぶ。
「ねえ知ってる、地球って実は平らなんだよ」

𝓔𝔁𝓬𝓮𝓵𝓵𝓮𝓷𝓽

え?映画を2倍速で観るだって?
ありえない、そんなことするわけない。

……俺は3倍速派だからね。

只今よりこれまで脱税した奴を一人ずつデスノートに書いていく。
リクエストがあれば受け付ける。

つまりだね、女のために世界を破滅させても構わないっていう主人公の動機を一番嘘っぱちだと思っているのは他ならぬ新海誠本人なわけだよ。
それは彼のフィルモグラフィを見ればわかる。
そんな奴が若さ故に全てを擲ってしまうような愚かしい人間を描いたら破綻するのは至極当然なんだ。

サマーの500日

「ねぇ何聴いてるの?」  ぼくは無言で彼女のインプラントを探り当て、音楽をペアリングする…

寝なけりゃ1日って24時間じゃね?

お前さあ、形而上的な話は生産性が低いから手を出すなとあれほど……

銃口にコンドーム被せると消音できるとかできないとか。
試してみるといい。

チャック・パラニュークの「サバイバー」を読み始める。
書きたかったことを先にやられてしまったな、という感じ。

下のはなんか面白かった作中の一文↓

『結婚に憧れているわけではない。生涯消せないタトゥーを入れる奴を、僕は尊敬する』

彼女が高身長過ぎてキスする時リフト乗ってる。

彼女が高身長過ぎてキスする時クレーン車使ってる。

彼女が高身長過ぎてキスする時脚立使ってる。