2学期終わりの面談 アップ君は支援学級・交流級で迷惑かけてない?
息子が幼稚園年中さんの頃、担任の先生がすごく美人だった。
綺麗な先生が大好きなエロアップ君。いつもハグしに行っては鼻の下伸ばしていました。
先生と仲良く過ごす様子を、私は微笑ましく見ているわけもなく、ただただ羨ましいと思う。「君の名は」の映画がちょうどその頃流行っていたので、どうにかしてアップ君と入れ替われないか考えていたぐらいだ。
そして結論入れ替われないから、諦めたという、人生で苦い経験をしている。
そして小学校2年生になったアップ君の担任も、超絶べっぴんさんなので、どうにかして入れ替われないか、もう一度チャレンジしようと思う。
人生は失敗と挑戦の連続。諦めたらそこで試合終了なのですよ。「君の名は」をじっくり見て、次こそ入れ替わって見せる!
ってアホなこと言ってたら怒られますね。最近このブログが支援級の先生にバレてしまい、この文章見られたら軽蔑の目で見られてしまう。冗談ですからね!冗談(笑)
そんな彼の2学期の個人面談がありました!
「今年は絶対俺が行く!先生とお話しするんだ」という邪な考えを神様は察して、しっかり仕事をいれやがりました。
なので妻が、支援学級・交流級、両方の面談へ。そして3歳上のお姉ちゃんの面談も行ってくれました。
そのときに言われたことを今日は書いていきます。
交流級の面談
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