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【粋な】 QUEENDOM2 第2話リアルタイム感想!【計らい】

QUEENDOM2。先週のVIVIZ、ヒョリンステージの興奮さめやらぬうちに、早くも第2話の時間がやってまいりました。

前回(第1話)の感想はこちら。

まとまった文章というよりかは、リアルタイムツイートの集合体だと思ってください。


ステージ後半

Kep1erターン

グループごとの独白シーンがあり、OPを挟んで早速Kep1erのターン。KARA「ミスター」みたいな衣装。

ベテランのステージが続いた後で流石にプレッシャー。ヒョリンからのありがたいエールを貰って登場。「怪物新人」というワードに対抗心を燃やすVIVIZシンビ。

駐車場で練習してたら車のドラレコに映っていたらしい。新人っぽいエピソード笑

対面式後の様子。「Mnetだから」番組に呼ばれたというネット記事に心を痛めるメンバー。そうではないというスタッフの言葉で涙を流すヒカル。この辺の説明がしっかりあったのは良いですね。

代表曲はもちろん「WA DA DA」。どう変化をつけるのか気になる。

自信満々で挑んだリハ。練習の成果が全然出せていない様子。ステージでやるのと全然違うんだろうな。

Kep1erステージ

そしてステージ。ダンスほぼ総替えでの勝負。闘気がすごい。前半の右から左にスライドするダンス、パワーあったなあ。

リハでの心配はなんだったのかという仕上がり。初めて客前でステージしたとは思えない。やはり怪物新人だ。

Brave Girlsのターン

続いてBrave Girls。対面式の時に誰にもライバル認定されなかったのを根に持っている様子。

 おおバズり曲「Rollin'」で行くか、違う曲で行くか揺れる。
今回はボーカルではなくパフォーマンスを見せつけたいメンバー。メインは「Chi Mat Ba Ram」パワーバージョンに決定。パワーバージョン?

作曲家に発破をかける一同。ベテランにしかできないゴリ押し。

Brave Girlsの楽屋、前作のMAMAMOOの楽屋と一緒だ。4人がけソファーに見覚えがある。

Brave Girlsステージ

大太鼓の演奏の後に「Chi Mat Ba Ram」のイントロが流れる。興奮するなあ。

とにかく生歌が上手い。Kep1erの後だから余計ベテランのパワーを感じた。

そこから「Rollin'」へスムーズな移行。
人間の思考は簡単で、無いと思ったのにあるとぶち上がるようにできている。やはり代表曲。

WJSNのターン

曲の知名度に若干の不安があるWJSN。隠れた名曲を推していきたい。
自分たちのことを「中途半端」と。己に厳しいグループ。

曲は「イルリイルリラ」でお馴染みの「As You Wish」で決定。

ウンソがコロナで練習の時間が確保できず。それでもウンソへの絶大な信頼を置くメンバー。メンバーに追いつこうと家で個人練習をするウンソ。まさにギリギリの戦い。

ついに練習室にウンソ登場。果たしてステージはどうなる。6年目の意地を見せられるか。

WJSNステージ

トリ。砂時計の演出は洒落てる。「その時が来た」と。

イルリイルリラ、そこまでWJSNのファンではなくても覚えてるもんなあ。

前半は他のグループによるリアクションが少なめだったけど、ダンスブレイクからもう

きっちりステージ成功。ギリギリ間に合わせたようには全く思えず。貫禄がすごい。

ステージ終了後、泣くウンソ

事件発生

大事な小道具の砂時計が壊れる大事件。メンバー第ショック。それぞれ励まし合うが全員表情が暗い。

でもそこまで投票には影響しない気もするな。そういう演出に見える。

 
投票タイム。やはりWJSNだけ暗い。しょうがないよな。

結果発表

「全員1位」と仙人みたいなコメントをするテヨン。ヒョリンは怪我しなくてよかった。

①出演者評価

 前作から継続のクレイジーシステム。自分たちより上だと思うグループと下だと思うグループを選択する。
ただ前作とは違い、上は別に選ばなくてもOK。でも流石に選ぶよな。

まずはVIVIZ。

上 なし
下 WJSN

マジかよ。VIVIZ本気だな。結果が出てすぐシンビを連行するウンソ。
「似た系統で、私たちの方が上だった」と冷静なジャッジ。

次にWJSN。

上 なし
下 Kep1er

マジかよ。

続いてヒョリン。

上 なし
下 VIVIZ

「2つの曲がミックスされていたので、インパクトが少なかった」と。審査員みたいな意見。

Kep1er。

上 ヒョリン
下 VIVIZ

勇気のあるチョイス。理由を聞かれて詰まるメンバー。「ヒョリン先輩で薄まった」と。まあ確かに。

そして選ばれないBrave Girls。なんでかな。

Brave Girls

上 なし
下 VIVIZ

「VIVIZ」って言いやすいのかな。順番的にも薄まりがちだし。

②グローバル投票

1位 ヒョリン
2位 WJSN
3位 VIVIZ
4位 Kep1er
5位 Brave Girls

ヒョリン強し。WJSNがすごく喜んでて可愛かった。

③最終順位

最後に現場評価団投票を加えた最終順位の発表。

1位 ヒョリン(オール1位)
2位 WJSN
3位 VIVIZ
4位 Kep1er
5位 Brave Girls
(6位.   LOONA)

このような結果に。初戦はヒョリン圧勝。「QUEENDOM」そのものだったもんな。納得。

番組の計らいで、今回欠場のLOONAは1次ステージを披露できることに。良いことするじゃんMnet。ただし現場の点数は0。

LOONAステージ

曲は「PTT」。タイトルで曲を思い出せなかったけど、聴けば分かった。私のLOONAの知識はそのくらいです。

国楽アレンジがかかってて、ONEUS「月下美人」みたいな雰囲気。オリジナルバージョンより好きなんだけど。これ点数つかないの勿体無い。2次に期待。

2次審査について

テーマ発表

2次バトルは「カバーステージ」。出た、この番組の醍醐味。一番好き。

1位のヒョリンからカバーしたいグループを選ぶ。ヒョリンが選んだのはLOONA。ムードに変化をつけたいからという理由でのチョイス。策士。

続いて2位のWJSNがチョイス。アピールする面々。結果VIVIZをチョイス。まあ名曲多いしなあ。無数の選択肢がある。

そして自動的にBrave Girls⇆Kep1erに。地味に一番予想できなくて面白そう。曲調が違いすぎる。

来週は一位であるヒョリンの順番決めからスタート。なんか先週よりあっという間だった。大満足。来週も楽しみです。



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