キレイな色の「北欧レトロモダン」の「リビング」のオーダーカーテンのコーディネート例
光沢が美しい、キレイな色彩の幾何学柄のドレープカーテンと【北欧レトロモダン】をイメージした「リビング」のオーダーカーテンのコーディネート例をご紹介します。
無地でシンプルにコーディネートするのも良いですが、少しデザインを生活に採り入れることで、日常のイメージが少し変わります。
楽しく生活するためのオーダーカーテン選びの参考になれば幸いです。
【リビング】の北欧レトロモダンのオーダーカーテンのコーディネート例
キレイな光沢感のある幾何学柄の【ミッドセンチュリー】のドレープカーテンです。
抽象的な幾何学柄を爽やかなデザインを光沢のある織柄で仕上げたファブリックは、洗練されたカジュアルでオシャレなイメージです。
’50～’60年代の明るいレトロモダンのイメージのオーダーカーテンです。
北欧モダンのシンプルなウェーブ柄を織で表現した【北欧モダン】のレースカーテンです。リズムカルなストライプ状のウェーブ柄は、少し可愛らしくモダンなイメージです。
淡いグラデェーション掛かったライトブルーのドレープカーテンには、ホワイトのレースカーテンが最もキレイに見えるコーディネートだと思います。可愛らしいウェーブ柄がアクセントになり、柄と柄のコーディネートでもしつこく感じないのでおすすめです。
ブライト糸を織り込んで箔押し調の光沢感をデザインした無地のレースカーテンです。ほど良い光沢感とライトグレーの色彩がシックな【イタリアンモダン】のコーディネートにおすすめです。
ミラーレースカーテンと同様に裏面にも光沢があり、昼間の遮蔽性能に優れたプライバシー保護が期待できます。
箔押し調の光沢が美しいナチュラルな風合いのライトグレーのレースカーテンは、ブルー系のドレープカーテンと相性が良いです。
メタリックな金属的な光沢感がスタイリッシュで美しい無地のカラーレースカーテン。あえて濃色のダークブルーのレースカーテンとのコーディネートは、ドラマチックな雰囲気をつくります。色の日常の常識が覆るコーディネートになると思います。
北欧レトロモダンにおすすめの”カーテンの仕様(スタイル)”
北欧レトロモダンのインテリアにコーディネートするオーダーカーテンの仕様は、個人的に【プレーンカーテン1.5仕様（1.5倍ヒダ）】がおすすめです。
オーダーカーテンでは２倍ヒダ（スタンダードカーテン2.0仕様）が一般的ですが、デザイン（柄）をキレイに見せるためにプリーツが２倍ヒダよりうすい1.5倍ヒダは、より柄をキレイに見せることが出来ます。
クオリティの高いオーダーカーテン専用のファブリック（生地）なら、ファブリックの品質が際立ちます。
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