【アイドルマスターシャイニーカラーズ 】3rdPカップと小糸GRAD感想

どわです。
アイドルマスターシャイニーカラーズ 、通称シャニマスの3rdPカップが終わりました。なので、同日追加された福丸小糸GRADコミュの感想と一緒につらつら書いていきます。

【Pカップ感想】

前々回、小糸。前回、凛世の金称号を取得しましたが今回は千雪の金称号を取りにPカップに参加しました。
千雪は薄桃色のイベントで印象変わって一気に好きになってしまったので「担当」と言うわけではないですが思い入れの深いキャラです。

結果から言うと3rdPカップは69位。無事に100位以内の金称号を取得することができました。始まる前は灯織の銀も取りたいと思ってたのですが、ギリギリすぎて結局最後まで千雪のファン人数を増やしていました。

編成はこんな感じです。アイドルロード強い。最初はスペンサー甘奈がお菓子甘奈でした。お菓子甘奈の自札がViアピなのを忘れてたんですね。途中ではづきさんを使ってスペンサー家を凸ってしまいましたが、今思えば月刊climax夏葉でもよかったかもしれません。Voアルストに期待の先行投資。

スペンサー甘奈にしてからは安定して230万出せてたと思います。Voで回してたおかげでシーズン1のラジオ連打でメインのステータスが上がって前回、前々回のDa、Viで回してた時より体感やりやすかったです。

総評としては前回よりポイントは稼げてませんが、金称号がちゃんと取れたので満足のPカップでした。余談ですが、最終日の朝起きたら97位だったので焦って会社を午前中休んで周回しました。皆さんはギリギリを攻めずに余裕を持って挑みましょう。

【ウマ娘の誘惑】

Pカップ中、ウマ娘やりたい欲に支配されました。アニメも最高でその上ゲームも面白い。やりたくなっちゃうよね、そりゃ…。
結局、iPadでシャニマスしながらスマホでウマ娘をやってしまっていました。でも、二つとも育成ゲームなんですよね。二つのことを同時にやるのが苦手な自分はこんなことをしてるとすぐ眠くなってしまい、Pカップ期間中数回日付が変わる前に寝落ちしてしまったりしました。これがなければもっと余裕を持ってゴールできたかもしれません。

でも、ミホノブルボンが可愛いんだよな…。アニメとは若干キャラが違うように感じるけど。

【小糸GRAD感想】

ソロ曲にライターがキレて作ったか？これ？

GRADコミュを読んで最初にこんなことを思ってしまいました。いけないことだとは思いましたが。
小糸はwing編でもありましたが、自分の努力や頑張りを評価されることが苦手です。GRAD編でこのコンプレックスを解消して普段は見せない練習での努力をファンに見せて応援する、応援されるという成長話を書くならともかく、アイドル「福丸小糸」個人としてはまだ全然…ユニット活動以外は仕事があまりない(限定Pコミュは通過してる)段階で、このコンプレックスのことを再度持ち出してきたのはゲームをプレイしている私たちに「福丸小糸というキャラクターはこういう子だぞ！間違えるなよ！」というメッセージに感じ取れました。
やっぱり自分は福丸小糸のコミュ、好きだなぁって。

個人的に小糸のソロ曲はあまり好きではありません。なので、今回のGRADコミュで改めて「小糸は頑張りや努力を他人に評価されることをよく思っていなくて、その上でプロデューサーが小糸の頑張りを知って認めて応援してサポートする、それを小糸も受け止めて成長していく」ことをお出しされて嬉しかったです。
キャラ変更や自分の読解力不足で実は小糸は「こんなに頑張ってまーす！みんなに追いつくように頑張るぞ⭐︎」っていうキャラです、なんてことだったら泣いてました。
GRADコミュ中で小糸は「わ、わたしは……下手くそでかっこ悪いところを全部、みんなにさらけ出して。それでもこんなに頑張ってるんだって、……それがわたしの良いところなんだって。そういうことを、ステージで言えるほどまだ……強くは、なれそうにないんです。」って言っています。仮に小糸が上記のことをステージで胸張って言えるように成長したとしても「わたしの主人公はわたしだから!」とは言ってもあの曲の歌詞のようなことを言うとは今までのコミュを読んでも思えないんですよね…。

ありがとう公式コミュ

GRAD優勝で小糸人気爆発どーんではないですが、初対面のディレクターにも名前を知ってもらえていたという大きな？変化がありました。この変化を経て、感謝祭コミュであったように抱えきれないくらいのファンレターをもらえるようなアイドルに小糸が成長するのが楽しみです。年齢をジャンプさせるようなことはないと高山Pが言っていたのでそういう小糸を見れない可能性があるのも不安ですが。

公式を信じろ！

小糸のGRADコミュについて一つ一つ言いたいことは山盛りですがここで切ります。
的外れなことを言っていたり、ソロ曲周りの話で不快に思われたらすいません。
読んでいただきありがとうございました。