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トラウマなんて【毎日note94日目】#255

ご機嫌よう。あんなです。

さっそくいきましょう。

仲間を持って

トラウマの克服は、そう簡単にできない。

だから仲間の力をかりよう。

私は正直逃げたいと思ってた。

なかったことにはできないけど、

考えないことで楽に生きようと思ってすらいた。

でも誘ってくれた。

一緒にやってみよう、行こう! って。

最初にその言葉を聞いて、本当は嫌な気持ちしかなかった。

行ったらまた自分追い詰めて辛くなるだけだし、

周りからの評価だって、たかが知れている。

マイナスな気持ちだった。

でも行動した。アクションを起こした。

アクションを起こした心理

やりたくなかったことなのになぜ行ったのか?

考えてみる。

私の中で期待ってものもあったのだと思う。

と、自分なりに分析した。

いつか全てを受け入れられるのではないだろうか?

私だってまだできるのではないか?

とか。

まあ案の定、空気は良いとは思わなかったし、息がしづらかった。

でも、思ったほど怖いものではなかったのはよかった。

そして、

この人となら乗り越えられるのではないか?

って思ったから。

私は、声かけてくれた仲間いつも救われてるし、大好きだから。

なにか変えるには今しかないなと思った。

チャンスの女神さまは前髪しかないならば、

自分の今の気持ちを犠牲にしても、

未来の自分がどうにか今の状況から脱出できてればいいなって。

結局は希望。

これも甘えなのかな。

希望を持って生きたい。理想に近づきたい。

人間の得意分野でしょ?

そして、

1人じゃ絶対できなかったことだし、

仲間には感謝しかない。

状況を察して連れてってくれたのには本当に感謝する。

ツラかったって、強くなれたんじゃないかな。

ハハッ。

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた!!!!!!!!

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