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雪の感覚【毎日note10日目】#132

ご機嫌よう。あんなです。

今日感じたことはを言語化していけたらなと思います。

さっそくいきましょう。

感覚

題名の雪の感覚っていうのは、

雪に感覚があるのではなく、

雪をもって自分が感じる感覚のことです。

今日はなぜか雪がすごく気になったので、

バス停でバスを待ってる間に傘から手を出して、

しばらく感じてみました。 ハハッ。

感じたこと

心を落ち着けて、少しは時間を忘れて、

深く自分の中に沈んでみる。

手には落ちてくる雪の結晶のみ。

冷たさというよりは、

ピリッとした感覚の方が強かった。

どういうことかと言うと、

ビリビリペンみたいな。

電流がピリって感じ。

手のあったかさと、雪の冷たさ、

なかなか悪くないものもある。

思い出すとなぜか手がピリピリするのもまた面白い。

おわりに

存分に雪を感じることができました。

繊細で上品な文を書きたかったのですが、

無理でした。 ハハッ。

最後まで読んでくださってありがとうございました♪

心を込めて。

それではまた!!!!!!!!


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