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あなたの家の近所にこんなお店がオープンしたら・・・?
今夜は七夕ですね。
昨日7月6日は、二十四節季で「小暑」といいます。
「これからだんだん暑くなるよ」という意味ですが、
実際の糸島の日中の最高気温は、33度。
既に猛暑でした(滝汗)
あなたのお住まいのエリアはいかがですか?
昨日の記事で宣言した通り、午前中に動画収録を終え、
先月半ばにオープンしたばかりの鰻屋さんに行ってきました。
首都圏で急速に店舗を増やしている「うなぎの成瀬」で、
6月22日に開店したそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720312383249-bqR81EqSSt.jpg?width=1200)
店に向かう途中、空を飛ぶツバメと行きかいました。
福岡の糸島は、至るところで、ツバメが子育て中です。
・ツバメが巣を作ると幸運が訪れる?
・ツバメが低く飛ぶと、雨が近い?
などは、昔からの言い伝えです。
実は、九星気学にも、吉祥意(きっしょうい)という考え方があります。
わかりやすくいうと「家から半径750m以内」に
「こんなお店ができる」と、
「こんな幸運が訪れる」という「前触れ」ですね。
さて、ウナギのお話です。
魚類は一般的に、水の中に住んでいるので
「一白水星」(1)に分類します。
その中でも、ウナギやアナゴ、ハモ、ヤガラなどの
ひょろ長い魚は、ラーメン、そばなどの麺類と同じく、
「四緑木星」(4)に分類します。
その「四緑木星」は、ご縁の広がり、人間関係の整い、
繁栄などの意味があるとされています。
つまり家の近所 750m 以内に、
「ウナギ屋さん」ができたら、
そのことに本人が気づいてから3ヶ月間ぐらいは、
遠くにご縁ができたり、人間関係が整ったり
そして発展の兆しと見ることができるのです。
九星気学を学ぶことの意義の一つがこのような、
「幸せな予兆」に脳のアンテナ(RAS)
を立てられることにあると思っています。
もう少し例を出しましょう。
例①)家の近所に唐揚げ屋さんがオープンしたら?
→近々、臨時収入$¥があるよ、という前触れです。
例②)家の近くにマンション建設が始まったら?
→あなたの人生がよりよい方向に変化する、前触れです。
可能性は無数にあります。
この記事に、「スキ」がたくさんつくようでしたら、
また折に触れてご紹介していきますね。
毎日、読んでくださる方、昨日はじめて「スキ」をくださった方
ありがとうございます!暑い日が続きますので、
熱中症に留意されてお過ごしください。
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