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ダブルダッチマン
2020年10月17日 18:50
ミツノリさん憧れでした、面白いし。イケポン(以下I):ダッチってターナーが要るから練習しようと思ったら絶対人に見られるし、恥ずかしい気持ちもあるよね。TakumA(以下T):恥ずかしいっすよね。I:ダメな自分見せるのが恥ずかしいと思っちゃうような奴は、練習をやり続けてないとダメだね。熱が一番高かった時っていつ?T:大学にいた時も高かったですけど、レグで大会出る前かなあ。うーん熱ではない
2020年10月17日 18:55
人として成長できるスポーツだなってすげえ思いました。イケポン(以下I):レグでの活動も含め、TakumAがダッチやっていて良かったって思うことは何かある?TakumA(以下T):やっぱり、人との繋がりができたこと。KEITA、MACCHI、オレ、KO-JIさん、KO-YAさんという縦のラインができたり。人として成長できるスポーツだなってすげえ思いました。I:ダッチを始める前と後では、自分が
2020年10月22日 16:30
イケポン(以下I):小4からダンスにはずっと興味があったの?Kozy a.k.a JUKNESS(以下K):ありましたね。でも当時は田舎に住んでいて、YouTubeも無かったのでダンスのショーケースって見たことなかったんですよね。I:あ~無かったもんね。知らない人にも「ダブルダッチってすげえな」って思わせたいK:「金スマ」にEXILEが出ていた時に、スタジオのカメラワークでちょうど「T
2020年10月22日 16:35
イケポン(以下I):卒業するときにプロになろうっていうの気持ちはなかったの?Kozy a.k.a JUKNESS(以下K):実は、4年生の時に「プロやってみない?」っていう話があってもいいんじゃないって思ったんですけど…。どこからもお誘いいただけなくて(笑)。I:無かったんだ(笑)。K:期待していたんですけど、そりゃそーかーって(笑)。「これがやりたい」ってことも特別無かったんで、無理
2020年10月22日 16:46
ブレイクダンスより結果が残せそうだなってKozy a.k.a JUKNESS(以下K):聞きたいんですけど、なんでイケポンさんはダッチ始めたんですか?イケポン(以下I):いろいろ理由はあるんだけど一言にまとめると、ブレイクダンスよりダブルダッチの方が結果が残せそうだと思ったからかな。K:へ~!I:中学生の時からずっとダンスに興味はあったんだよね。スーパーチャンプルでCool Cre
2020年10月25日 16:38
ダブルダッチには絶対関わっていきますイケポン(以下I):ダッチは今後も続けていく?Kozy a.k.a JUKNESS(以下K):絶対関わっていると思いますよ。それは決めています。逆に今、面倒見てもらっている側なので、生意気なことを言うと、ダブルダッチ界を面倒見る側になっていたら面白いだろうなって。I:関わることは確かに何かしらでできるもんね。K:みんな思っていると思いますけどね。
2020年10月25日 16:50
KO-YA乱縄11代目・FeAts-G出身。大学卒業後からプロダブルダッチチーム「REGSTYLE」に加入し、現在に至るまでプロとして活動。2017年からDOUBLE DUTCH CONTEST WORLDで優勝し世界3連覇を成し遂げる。ダブルダッチマンの取材・デザインを務めるアキノリと同じチームで、インタビュアーのイケポンとは他大の同期。この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画
2020年10月25日 17:03
この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。KO-JIからバトンを託された5人目はREGSTYLEのKO-YA。乱縄に入り”カッコいい先輩たち”に出会ったKO-YAは次第にダブルダッチにのめり込んでいきます。しかし…。カッコいい先輩
2020年10月25日 17:39
この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。KO-JIからバトンを託された5人目はKO-YA。自分の”失敗”から更に決意を新たにしたKO-YAに、ついにその”本気”を試される瞬間が―。REGSTYLEの一員にイケポンそこから時代
2020年10月25日 17:51
この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。KO-JIからバトンを託された5人目はKO-YA。ついにプロダブルダッチチームREGSTYLEに所属するも、挫折や苦悩の連続。そんな中でKO-YAにも、とある選択肢がちらつき始めます。「
2020年10月25日 18:04
この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。KO-JIからバトンを託された5人目はKO-YA。メンバーの脱退で打ちひしがれるなか、新たに加入したメンバーがKO-YAを支えていました。そしてREGSTYLEは「ある目標」に向かって発進して
2020年10月25日 18:14
この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。KO-JIからバトンを託されたKO-YAのインタビューも最終回。紆余曲折を乗り越えて栄光を掴み取った彼がラストに語ったのは、屈託のないみんなへの感謝のことばでした。3連覇までの道のりイケポ