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AMDがArmチップを作る日もくるのだろうか

初代iPadを会社で見たときはなかなかドキドキしたなぁ。iPhoneとかも含めて、あの広いDockコネクタのときですね。


さて、フォローしている方も記事を書いていましたが、Microsoftが新しいSurfaceを発表というか、「ArmのCPUで再び頑張ります!!」というのを「AIのPCで頑張ります!!」って宣言しました。

ほんと、Armチップばっかりになってきました。もっともWindowsはそう簡単にはArmメインにはならないとは思いますよそりゃ。

だけど、スマホでゲームするし、こうやってiPadで重たいゲームも楽に遊べる時代なのでほんと、あっさりとArmメインの時代が来るかもしれない。(このiPadの紹介のコメント見ると、すでにM1チップでも十分に2画面とかでも遊べるみたいですが。)


自分は、iPhone 12 Pro Maxから次はいい加減機種変更をと考えつつ、さらにMacもほしいなぁとは考えますが、実際のところiPad Proとキーボードの組み合わせとか、案外十分なんじゃないかなぁと思ったりもしています。


話がそれましたが。こうなってくると、安直な発想ですが、Intelがなかなか厳しい感じになってきてしまうかもしれない。AMDはGPUが一応あるし、いざとなったらArm作れば良いんじゃない?なんて簡単に考えてしまう。

一応、AMDはArm作ろうとしていた時期があったみたいですね。


とりあえず、良いスペックをちゃんと必要とするような創作活動をしなければいけませんね。

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