大江戸温泉物語で久しぶりにコンプレックスを認識した。
今日の映画の感想は改めて。ちなみに今は、映画館を出たら豪雨で、ドトールで雨宿り中です。
って書き始めたら、雨が上がったので、慌ててお店を出て、帰宅しました。tenki.jpのTokyo雨雲レーダーアプリ、様様です。
久しぶりの大浴場だった
おととい、初めて東京お台場 大江戸温泉物語に行ったわけですが、コロナ禍でこの手のスーパー銭湯的なものに行っていなかったし、旅行もできていないから、温泉施設も行っていない。
コロナ直前に福岡に行ったが、あのとき大浴場入ったかな。ビジネスホテルみたいなところだったしなぁ。そうすると、2020年年始の草津とかか。
気にしていなかったんだけど
で、まぁ、自分にはちょっとした身体的にコンプレックスがあります。おそらく、どうにかしようと思えばどうにかなるのですが、積極的にそれを排除しようと思ったことはないです。若い頃は、周りでも同じように思っている人は意識して対処していたな。自分は半分あきらめというか、別にいいやっていう感じだった。
まぁ、ようするに、毛深いです。
なんで、この話を書いているのか、自分でもよく分からないんだけどね。これ、晒して書いていたら、気が楽になるかなぁ。とか思っているのかな。
で、たぶん、一昨日の大江戸温泉では、ここ数年、特に意識していなかったんだけど、ふと周り見て「あれ?俺って希少価値があるくらい、一人だけ違わないか?」っていうレベルだったんですよ。
それでも生活している
まぁこんな話は、程度の低いコンプレックスだとは思いますよ。「それでも生きています。」なんて書くのはおこがましいなって思うくらい。なので、生活しているって見出しにしました。
不思議なもんで、別にこのコンプレックスは別に解消されたわけじゃないんですよね。運よく、表に出さずにすんでいるだけ。
年齢的にオッサンになったから、そういうことに図々しくなったのかなぁ。昔以上に、「どうでもいいか」って思っているだけかもしれない。それでも、ふとした瞬間に思い出すことはあるもんだなって思ったのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?