中古ノートパソコンの品質が良かったのでかえって使い道に悩む
前置き
以前、中古ノートパソコンを買って品質が良かったのと、その後Steam OSを入れると結構面白いなって思って、ついもう少しスペックのいいのをもう一台買いました。
買ったもの
というのとも、作業用で使っていたサブモニタが壊れたのですが、それも安いのを探していたら「別に中古でもいいんじゃない?」って思って探したらいいのがあった。
液晶は流石にもう商品ページがありませんが、買ったのはこれ。8,800円ならアリかなと。
そして、サイトを見ながらCore i5以上で安いノートパソコンを探していました。そしたらいい値段のものがあった。
ノートパソコンはまだ在庫があるみたいです。
この商品ページだと、少し欠けている部分がありますよね。なので、「まぁこの状態だったとしても、Steam OS入れて、Steam LINKで遊べばいいや」
と思っていたので、ディスプレイ買うついでに勢いで買いました。
届いたもの
そしたら、思ったよりずっと美品が届いて、逆に困惑しています。
こんな感じで外観まったく問題なしです。
ついでにモニタもとても美品。繋げて動作確認をしました。
これだけ美品だと、普通に外に持ち歩きたくなるんですよね。とはいえ、先に書いた通り、Steamも動かしたい。ということで、美品だったからかえって悩んでしまいました。実際にどうなったか?という顛末は別記事にて書きたいと思います。
メモリが使い回せた
別記事を書く前に、この富士通のLIFEBOOKはB5ノートだからメモリスロットが1枚しか無くて増やすには差し替えるしか無いんですよね。でも、Steamを快適にするにはメモリ増やすしかないから買いました。
そしたらこのノート用のメモリは、もう一台のThinkPadに使えるんですよね。ThinkPadはA4ノートだから2枚させて、1枚空いている。ということで、両方とも16GBになった。
どっちもしばらく使えるノートパソコンになりましたよ。格安で。
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