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ゲーム画面の距離感

昨日は、久しぶりに新卒からの20年来の友人とご飯を食べた。ご時世的に家飲みで。前回あったのが去年の10月とかだから半年以上ぶりだったのか。まぁ、年に数回会えばぐらいだけど、やっぱり会うと楽しいな。向こうの相方さんにも久しぶりにあったし。今度は、お迎えしないとだな。

あつ森やっていた

そういえば、遊びに行ったときに、買ってあまり着ていなかった、あつ森のDAL Tシャツ着ていったら、すぐに発見された。友人の相方さんは、あんまりゲームやるイメージ無かったんだけど、流石にこの自粛期間中にあつ森やって、ちょこちょこゲームやっていたみたい。

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自分自身、あつ森やっているけど、最近あんまり街づくりしていない。なんだろうなぁ、ゲームなのに、ちょっと重い腰を上げるのに苦労している感じがある。

コンテンツ消費っていう意味では、いろいろやりたいのに、最初の一歩が重たくなっている。

体力不足なのか

重い腰を上げるのがしんどくなっているのは、「やり始めてもすぐ疲れてしまう」っていう意識がすこしあるかもしれない。ゲームやったり本読んだりすると、視力の関係か、疲れて眠気がすぐにきてしまうんですよね。

仕事中はメガネをしているのですが、仕事が終わると裸眼で生活しています。それも影響しているのかもしれないと、最近はゲームするときは一応メガネをするように。モンハンはこれで少し楽になったかもしれない。

4Kモニタとの距離感

あとは、画面との距離。今、これでちょっと苦労しているのがPlayStation 5が繋がっている、4Kモニタ。普段仕事でも使っているのですが、仕事中は、画面全体と言うよりも、複数モニタを使う代わりという感じなので、実際に集中して見ている範囲は大きくないんです。

ですが、PlayStation 5の購入の目的だった、FF7リメイクのユフィDLCを始めたのですが、これはゲームだから全体を見る必要がある。そうすると、今まで味わっていなかった、3D酔いをちょっとするんです。たぶん、画面との距離が近いからだと思う。

いずれ、テレビも大きいサイズにして、4K対応のものを買おうと思っているのですが、目が疲れるって、案外この距離感も重要かもしれないって思った次第です。昔から、近づきすぎるんじゃいって言われていたもんなぁ。

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