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ヘッドホンのイヤーパッドを交換をしてみた

ヘッドホンを長年使っていると気になるのが、加水分解とかでボロボロになるイヤーパット。壊れていないのに使うのを躊躇してしまうのでもったいない。

ということで、イヤーパットを交換しました。検索するとあっさり見つかりますね。メーカーに寄ってはオフィシャルもあるのでしょうけど、今回はサードパーティ製。

一つは、Anker Soundcore Life Q30 です。Amazonの購入履歴見たら、2021年だったので2年半ぐらいでした。マルチポイントでつながるし、社用携帯の着信と一緒に使えるので、在宅ワークで使い勝手が良いんですよね。

こんな状態だったので、イヤーパットを購入。


右側だけ少々ではありますが

交換したらきれいになりました。今回は右側だけだったので、左側は一旦交換せずに取っておくことにしました。(まー、あれ?どこいった?ってなりそうですが。)


交換した右側のほうがやっぱりピカピカかな


もう一つは、SONYというかPlayStationブランドのワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15007 です。

これもゲームするときに丁度よく、PS5でも使えますし、PCでも使えます。イヤーパットもですが頭の部分のクッションもボロボロになってしまっています。


分かりづらいがイヤーパットもボロボロです

なので、その部分は交換というよりもカバーを買いました。

これで交換、装着してこんな感じ。


これもピカピカになった


ちょっと前に、iPhone 7 Plusのバッテリーを交換したりもしましたが、「無理やり使う」ではなく「快適に長く使う」ってことをIT機器でも結構してきている感じが、自分の中にあるなって思っています。


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