『GitHub PagesでWebサイトを公開しよう』のレッスンをリリースしました
Web制作の学習ロードマップの締めくくりとして『GitHub PagesでWebサイトを公開しよう』をリリースしました。こちらは旧版をわかりやすくリニューアルしたものになります。
リニューアルのポイント
これまでいただいたご質問をすべて見直して、古くなった情報は刷新し、つまづきそうな箇所については丁寧に説明してあります。具体的には以下のポイントについて重点的に解説していきます。
GitHub Pagesでできること、できないことは?
サイトを公開するまでの手順は?
設定ページでサイトを公開したけど、URLが発行されないのはなぜ?
他レッスン同様、わかりにくい箇所については説明図を使って内容がイメージできるように工夫しています。
すでに受講済の方は?
GitHubのサイトは常に更新されています。旧版をすでに受講済の方でも、今回のリニューアル版を受講することで、最新の画面を確認することができるでしょう。
また、旧版では取り上げていなかった、公開設定をしたサイトの状況を確認する方法についても説明しています。そのあたりが気になる方は是非受講してみてください。
今後の予定
これで一通りHTML/CSSのレッスンは作り終わったので、次はJavaScriptのレッスンを手掛けていく予定です。こちらは構成から見直しているので少しお時間をいただく予定です。もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
今回の『GitHub PagesでWebサイトを公開しよう』は全8回でまとめてみました。是非、以下から受講してみてください。