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#道東ではたらく

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2023年2月10日から全面リニューアルいたしました。記事などはこちらをご覧ください。 https://doto-job.com/
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#オホーツクの求人

【後編】オホーツクの暮らしを支え、地図に残る仕事の現場!宮田建設は次代を担う人材を募集しています。

 前編では、株式会社宮田建設の代表取締役 宮田博行さんに、宮田建設全体の仕事やオホーツクの建設業の魅力、これから会社が目指していくこと、そして人材募集への思いについて伺いました。 ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/recruit/1357/

【前編】オホーツクの暮らしを支え、地図に残る仕事に挑戦する人を募集!

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」を読んでいただけましたか? 人口約19000人、オホーツク地方の拠点都市である北見市から車で30分ほどにある美幌町。この町から地域の風景を作り出してきた「美幌建設業協会」が、ドット道東と共に「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」を開始し、建設業について全5回に渡り、紹介してきました。 知っているようで知らない建設業の魅力に触れ、興味をもっていただいた方もいるんじゃない

紋別市にお試し移住し、マチを盛り上げてみませんか?地域おこし協力隊インターンを募集!

北海道のオホーツク海沿岸のほぼ中央に位置する紋別市。冬には流氷が漂着するほど寒冷な気候で、巨大な造船が氷を砕き割りながら進む「ガリンコ号」をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 また、海沿いの町ということもあり、カニやホタテ、ウニ、イクラなどの海産物にも恵まれる水産の町でもあります。 しかし、紋別は観光や水産だけではなく、最近は「お試し住宅」や「UIターン」「外国人の受け入れ」といった、人の受け入れにも注力しています。 ▲ディッキーズなどのPVも手がけた中前 勇児監

多くの仲間と地図に残る建物を作るプロフェッショナル〜建築の仕事〜

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」。 美幌町建設業協会の代表的な5業種で働く方への取材を行い、それぞれの業種の役割や働く人の思いについてお伝えしていきます。  第三回目の業種は「建築業」です。 美幌町で創業71年を迎える株式会社三共後藤建設の総務部次長の小西順(こにしじゅん)さんと、建築部主任の畠澤元希(はたざわげんき)さんに、建設業のお仕事内容と、やりがいについてお話を伺いました。 ▼続きはこちらから▼ https:/

北海道のライフライン「道路」を守るプロフェッショナル~維持管理の仕事~

#道東ではたらく の新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」。 美幌町建設業協会の代表的な5業種で働く方への取材を行い、それぞれの業種の役割や働く人の思いについてお伝えしていきます。  第二回目の業種は「維持管理業」です。 美幌町で創業51年を迎える芙蓉(ふよう)建設株式会社の維持次長 中本聡司(なかもとそうし)さんに、維持管理業のお仕事内容と、やりがいについてお話を伺いました。 ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/

地域の暮らしを地面の下から支えるプロフェッショナル〜土木の仕事〜

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」。 美幌町建設業協会の代表的な5業種で働く方への取材を行い、それぞれの業種の役割や働く人の思いについてお伝えしていきます。 第一回目の業種は「土木」業です。 美幌町で創業86年を迎える企業、聖太建設株式会社の工事部 課長 原田 雅也(はらだまさや)さんに、土木業のお仕事内容と、やりがいについてお話を伺いました。 ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/column

#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会がスタート!

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」がスタートします。 みなさん、こんにちは! 今回シリーズでお送りする#道東ではたらくは、オホーツク地方にある網走郡美幌(びほろ)町の「美幌建設業協会」が舞台です。 美幌町とは? 町名の美幌はアイヌ語の「ピ・ポロ=水多く・大いなる所」が由来とされています。町内を大小様々な60本以上の川が巡り、恵まれた水資源と、オホーツク性気候がもたらす晴天率により、農業や林業など一次産業が主要産業です。

【前編】「オホーツクの価値」と「生活」をつなぐuminobaで働くパン職人・パティシエールを募集中!(網走・BlueM株式会社)

こんにちは。オホーツク美幌町で農業とライターをしている百目木です。 今回の「#道東ではたらく」は、網走市で飲食事業やフードプロデュース事業などを展開しているBlueM(ブルーム)株式会社が運営するuminobaが舞台です。 2021年5月にオープンしたuminobaは「オホーツクの価値」と「生活」をつなぐというミッションを掲げ、オホーツク産品の販売と、フードやドリンクのテイクアウトを行っています。 網走に生まれた話題のスポットとして、連日、地元客や観光客の方たちで賑わっ

【後編】uminobaから発信するオホーツクの味わい方〜フードディレクターのお仕事〜(網走・BlueM株式会社)

前編では、uminobaを運営するBlueM株式会社の代表取締役中村守宏さんに、「オホーツクの価値」と「生活」をつなぐというミッションや、uminobaが誕生した経緯、そして未来を見据えた人材募集への思いについてお話を伺いました。 後編では、スタッフの方にuminobaで働く日々についてのお話をお聞きします。 ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/recruit/781/