マガジンのカバー画像

#道東ではたらく

56
2023年2月10日から全面リニューアルいたしました。記事などはこちらをご覧ください。 https://doto-job.com/
運営しているクリエイター

#仕事

【後編】オホーツクの暮らしを支え、地図に残る仕事の現場!宮田建設は次代を担う人材を募集しています。

 前編では、株式会社宮田建設の代表取締役 宮田博行さんに、宮田建設全体の仕事やオホーツクの建設業の魅力、これから会社が目指していくこと、そして人材募集への思いについて伺いました。 ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/recruit/1357/

【前編】オホーツクの暮らしを支え、地図に残る仕事に挑戦する人を募集!

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」を読んでいただけましたか? 人口約19000人、オホーツク地方の拠点都市である北見市から車で30分ほどにある美幌町。この町から地域の風景を作り出してきた「美幌建設業協会」が、ドット道東と共に「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」を開始し、建設業について全5回に渡り、紹介してきました。 知っているようで知らない建設業の魅力に触れ、興味をもっていただいた方もいるんじゃない

#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会がスタート!

#道東ではたらくの新シリーズ「#美幌ではたらく powered by 美幌建設業協会」がスタートします。 みなさん、こんにちは! 今回シリーズでお送りする#道東ではたらくは、オホーツク地方にある網走郡美幌(びほろ)町の「美幌建設業協会」が舞台です。 美幌町とは? 町名の美幌はアイヌ語の「ピ・ポロ=水多く・大いなる所」が由来とされています。町内を大小様々な60本以上の川が巡り、恵まれた水資源と、オホーツク性気候がもたらす晴天率により、農業や林業など一次産業が主要産業です。

DX化で仕事環境が大きく変化!鹿追町の牧場が酪農スタッフを募集中!【#道東ではたらく】

北海道十勝・鹿追町の郊外にある「カントリーホーム風景」。酪農法人・東瓜幕協和生産組合が直営する小さなカフェです。前編にあたる以前の記事では、このカフェの求人についてお伝えしましたが、牧場のスタッフも合わせて募集しています。今回は後編として、牧場の仕事について紹介していきます! ▼続きはこちらから▼ https://doto-job.com/recruit/264/

【釧路でインターンシップ!】三ッ輪運輸って何の会社?物流業界のイメージをひっくり返す広報戦略を一緒に考えよう【#道東天職活動】

この夏、就職活動に向けて釧路市とドット道東がお届けするインターンプログラム「#道東天職活動」。 学生のみなさんに、まだ知らない仕事の世界や裏側があるかもしれない、ということを一つでも多く見つけてもらいたく、釧路に本社がある企業や業界を学ぶことができるインターンシップをご用意しました。 今回インターンシップを実施するのは、釧路市に本社を置く3社。 釧路にゆかりがなくても、この夏、3日間のインターンシップを通して新たな自分自身を発見してみませんか? 3社目は、釧路を拠点に物流

【後編】夢を叶える町、弟子屈町で地域おこし協力隊を募集します【#道東ではたらく】

前編では弟子屈町のビジョンや地域おこし協力隊を取り巻く環境についてご紹介させていただきました! 後半は、先輩協力隊のお二人にご登場いただききます。 このお二人は、今回募集する協力隊のうち『移住定住支援員』と一緒に業務を担当する予定です。現在のお二人の活動内容や、今後の夢についてお話を伺いました。 ー川上さんはアナウンサーから地域おこし協力隊へ転身されたことが2020年に大きなニュースとなりましたね。当時どのような想いからだったのでしょうか。 ▼続きはこちらから▼ htt

【前編】夢を叶える町、弟子屈町で地域おこし協力隊を募集します【#道東ではたらく】

こんにちは。 オホーツク、美幌町で農業とライターをしている百目木(どめき)です。 道東では本格的な冬の時期を迎えています。外で作業をしていると、「クゥー、クゥー」という鳴き声とともに頭の上を白鳥の群れが通り過ぎます。シベリアから越冬のために渡ってくるこの鳥たちの一部は、日本一のカルデラ湖としても有名な屈斜路湖畔で羽根を休めます。 今回の「#道東ではたらく」の舞台は、この屈斜路湖のある町「弟子屈町(てしかがちょう)」です。 道東の中央部にあるこの町の大部分は「阿寒摩周国立