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カウント無しのタイトルがもぞもぞするのもまた一興

タイトルで全てが吐露されたイシマルです。

500で連続は終わり!としたからには、昨日は絶対に書かない!と決めていました。

その上で、その日どんな気持ちになるかは観察対象だな、とも思っておりました。

1月1日の時点で続けることにした時とどう違うのか?もぞもぞするのか?平穏なのか?なんとも思わないのか?

結論。

もぞもぞはしましたが、それ以上にやっぱり止めよう、が強かった。

そしてカウントがリセットされた今日。

開放感...

どの時点から書きたいというwantが書かねばというshouldになったのか。

366までは、チャレンジの意味での書かねばがあっても良かったと思うけれど、そうではないshouldになったのはどの時点だったのか。

振り返れば少し見えるのです。自分の書いたことを読めば、自分には分かる。そして自分に分かっているということは、読んでいる人にも分かったはずなのです。

でもこれは、noteに限ったことでもないのです。

初めはやりたーい!でワクワクしていたことが、いつしか「やらねば」になり、じわじわと自分を縛り付けていくことって、案外多いと思うのです。

それがちょっぴりずつ、自分を苦しめていることも。

でも、もう1つ分かって安心したこともあるのです。

「毎日」が「縛り」になっていただけで、私は「書くこと」がイヤになったわけではない。

だってほれ、こうやって今日は書こうと思っているのです。

こんな風に、「書きとめておこう」「伝えたい」「こんな物語ができました」を気まぐれに書き続けることは、きっと私の幸せの一部なのだと思います。

先日の自分に対する連続止めるよ宣言にサポートいただいたseoちゃん、砂男さん、本当にありがとうーーー!

明日も良い日に。

アイキャッチは、昨日の薔薇!花びらの涙。嬉し涙か、悲しい涙か、勇気の涙か。どれであれ、その思いをすぐには吸い込まない感じが、私はとても好きなのです。





言葉は言霊!あなたのサポートのおかげで、明日もコトバを紡いでいけます!明日も良い日に。どうぞよしなに。