挨拶とみんゴルの打つときのゲージは同じなのかもしれない

 こんにちは、こんばんは。たいして勉強もしていないのに、受験生だからとnoteの更新をサボっていたたけです。(単純にめんどくさかったこともある)

 私が通っている高校が夏休みに突入したこともあって、久しぶりに復活してみました。この休みの間は、できるだけ毎日更新したいなと思っていたりします。一応受験生なのに、こんなに勉強しなくていいの?ってくらい勉強していません。少しずつ勉強し始めるので、いつも以上に貧相な内容になると思いますが、そこは目を瞑っていただけるとHAPPYです。ごめんなさい。勉強をやりたすぎて自然に英語が出てしまいました。

 最近の学校での出来事なのですが、私が普段使っているメモ帳を、クラスメイトに見られるという事件が発生しました。そこには、「金玉袋の緒が切れる」と私の渾身のネタがメモしてあったのですが、それを見てクラスメイトはややウケ、なんとも言えない気持ちになりました。ちなみにこのネタをTwitterで検索すると何個ものツイートがすでに世に解き放たれていることがわかりました。最悪の既出でした。

 そういえば、今日学校で向かい側から歩いてくる先生に挨拶したのですが、すれ違う手前でその先生が曲がっていってしまったので、誰もいないところで挨拶をする人になってしまいました。前の方に知らない女子の生徒がいて振り返ってきたので、ニコッとしておきました。挨拶ってどのタイミングですればいいのかわからなくないですか。早すぎても変な間が生まれてしまうし、遅すぎると相手が目上の人だったら失礼な感じになるし難しいですよね。もしかして、これってみんゴルの打つときのゲージと一緒なんじゃないですか。早すぎても、遅すぎても変な感じになるとことか。今度挨拶をジャストタイミングですることができたら「ファ~〜〜〜〜」と叫ぶことにします。

 ついに、「オラ夏」発売されましたね。ま、私は買ってないんですけど。欲しいなあ。口を開けば、オラ夏欲しいとしか言ってないです。私はしばらく買えないので、ぜひプレイした感想を575の短歌にして聞かせてください。5点満点で評価します。申し訳ないですが、かなり辛口です。

 今日はこんなところで。さようなら。

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