僕がWebライターで月212万円を稼いだ方法【1万字レポート】
「Webライターとして活動しているけど、思ったほど稼げていない…。もっとスキルアップしなくては!」
「稼げているライターはどんな行動をしているのだろうか?」
「Webライターは大きく稼げないと聞くけど本当なのかな?」
このように感じている人もいるのではないでしょうか。
安心してください。「誰でも大きく稼げる」とは決して言いませんが、Webライターで人並み以上に稼ぐことは十分可能です。
今回は、僕がWebライターで月212万円を稼いだ方法を【1万字レポート】にまとめました。あなたのライター生活のお役に立てれば幸いです。
【第1章】自己紹介と本記事の概要
はじめまして。ドルの助と申します。マネー系やビジネス系を得意領域として活動しているWebライターです。詳細は、Twitterアカウントのプロフィールページをごらんください。
<ドルの助 Twitterアカウントのプロフィールページ>
https://twitter.com/web_writer_doru
2021年度のライター売り上げは以下の通りです。2021年10月はWebライター業だけで212万円を稼ぎました。独立後1年間で、Webライター業だけで1300万円以上を稼ぐことができました。
なお外注はしておらず、すべて自分で書いているので、粗利益率はほぼ100%です。また、私はブログを運営しておらず(正確に言えば存在はしているのですが全く更新していないw)、アフィリエイト収益はありません。
Webライター売上はすべてクライアントからの執筆料です。クライアントからの執筆料と外注費の差益を取ったり(いわゆる「編集プロダクション」)、ブログ収益を得たりしている人もいると思いますが、私は違います。純粋な「クライアントから執筆依頼を受けて、Webコンテンツを書いて納品するWebライター」です。
改めて書き出すと、2021年10月までの2021年度のwebライター実績(売上)は以下の通りです。
この7ヵ月、1日も休みを取らず、基本的には朝から晩までひたすらWebライター業を頑張ってきました。そのおかげで上記のような結果を出すことができました。手前味噌ながら、Webライター業のみで月収200万円(粗利200万円)を稼ぐ人は、そんなに多くないのではないかと思います。
一方で、TwitterやWebライター仲間の声を聞くと、うまく稼げずに四苦八苦している人も一定数いるようです。そこで、自分の経験をシェアすることで、少しでもそのような人の役に立てればと思います。
なお、この1万字レポートを作成するのにそれなりの時間がかかっていること、私の実際の業務内容について公開している部分があること、などの理由から、有料とさせていただきます。
料金は「ちょっと高いランチ代」くらいに設定しています。僕にちょっと高いランチをおごって話を聞きたい人だけ購入ください。
※本記事は「ラクして月200万円を稼ぐ方法」が書かれているのでありません。あくまで「私がWebライターで月212万円を稼いだ方法や理由」が分析されている記事です。当然のことながら、これを読んだからといって、200万円をラクして一瞬で稼げるようになるわけではありません。お金を稼ぐには一定のスキルや努力が必要だと思います。「ラクしてすぐにたくさんのお金を稼ぎたい」という人には参考にならない内容だと思いますので、購入をお控えください。
※内容がイマイチだった場合は、返金機能をつけておりますので、サクッと返金して下さいませ。
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