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ツウセツ&この備忘録を振り返る

※個人の感想です。

  不確かな希望に縋る朝。
  まるである女子高校生のように朝に憧れ、朝を憎む。

  空いた穴はふさがらない。
  やりたかったことは未来にふうさつされる。

  何故信じたのだろう。
  疑いと恨みはあったはずなのに。
  あれだけの仕打ちから程度の低い報酬に全て絶望しただろう?

  それも過去の話ではある。
  だが全てを水に流せる水洗所など存在しない。

  痛みと悲しみは差によってダメージが異なる。
  なら、愛やまぐわいは本能によって駆り出されるただの無意味では?

  勿論その方にとって必要なことなら話は別。
  でも、納得のいかない人生ばかりだとしてもその本能がないから不幸せとは思えない。

  長くない寿命の過程で多くの仲間が散っていった。
  私はふてぶてしく生きている。
  終わりたいと願うプランを抱えながら。

  最早何が愚かで何が教養か分からない。

  ただ一つ言えるのは、きっとバカバカしくも楽しく面白そうな作品を遺したい。

キャラゲー…諦めてないからぁぁぁぁぁぁ!(東京03さん風)

  と、思っていました。
  上記のことはそのままで、

  話は変わりあるきっかけで備忘録として今後は  noteを記録していきたいと考えました。

  今までは記憶力強化と創作意欲。
  次は日記ではないけれどその日の感覚を言語化して、備忘録に。

  趣味も含め、Xやnoteやブログにかつて書いていたネタや没案をメモから振り返って眺めているとフィクションみたいな感動というより

「これよく投稿したなぁ。

  その感想しか浮かばない!
  そこまで悲しい想い出ばかりじゃなかったろう。
  ともツッコめるぐらいには昔より進めたかな。
  どの方向かはさておき。

  格闘技感想も続けられる限りやっていきたい。
  あとは、ほっとした話も。

※余談ですが12月になると東京03さんネタをnoteで使っている気がする。

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