5回目:白幡裕星選手についてなぜ応援するのか
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
2023年以降間違いなく白幡裕星選手は救世主だとわたしは自分の話になって申し訳ないのですが今の創作・生活モチベーションや今後の未来を考えるようになれたきっかけとして上げさせていただきます。
もうひとつ彼を応援しようと決めたきっかけは2023年5月記者会見で現在はご勇退された壬生狼一輝選手と当時新生K-1バンタム級でヒールとなって当時の新生K-1バンタム級メンバーを否定したのに壬生狼一輝選手のみが新生K-1ファイターとしての自覚があってあるいみ問題点が浮き彫りとなり、さらに壬生狼一輝選手は同郷かつ先輩でもあるムエタイファイター兼キックボクサー・石井一成選手との因縁もからみ、壬生狼一輝選手の「横入りはさせん! 」がかっこよすぎて新たな物語のはじまりを楽しみにしていました。
(※問題点といいましたがバンタム級ファイターの否定や肯定や批判をこちら一切しておりません)
そして壬生狼一輝選手がKrush王座戴冠経験者としても壁となって当時新たな風がふいたと枯れた脳内の物質が復活し続きが気になっていた。
もうこれすらも懐かしい記憶なのか……。
彼が…白幡裕星選手がムエタイファイター・吉成名高選手との試合をした以前や2023年1月以前のことは個人的に知らないことが多い。
それから白幡裕星選手について書かれた別の感想記事や試合をみかけてどうしても頭からはなれない存在へと変わった。
敵役として本来現代のK-1に所属しているファイターにやってほしかった掛け合いを他団体からきてまもないころにやってくださったり本物のプロファイターとして彼のご活躍を追うことで、自分の人生はもう終わったものだと決めつけてしまっていた2023年に大きな変化をあたえて下さった恩人であるのは確かです。
だからどうしても自分自身もこのままで終わりたくないと彼の戦いで自分自身も本当はあきらめたくなかった願いがあることを考えることが出来た。
いや、考えるより感じることが大事だったのかもしれない。
理屈だけで白幡裕星選手を応援したくなったわけでないから。
トーナメント参加者で白幡裕星選手のお兄様・白幡太陽選手をやぶった林佑哉 選手が欠場した大村修輝選手に変わって出場。
新主人公(白幡裕星選手)
裏のメインメンバー(峯大輝選手)
新生KREST聖文字(黒川瑛斗選手)
の中でアンチテーゼだった大村修輝選手から真の敵対者として現れた林佑哉 選手の強さと因縁とストーリーも引き寄せられたものなのだろうか!?
結果は祈るのみ。
ただこの夏場で死にかけなくなったのも彼のおかげなのだろうか。
わたしは遠くから彼を……白幡裕星選手を信じております。
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