乗り越え方は自分次第
※個人の感想です。
2023年7月18日、新生K-1のある発表によって声にならない悲鳴が脳内に渦巻いている。
「いつも暗い記事を書いてるのだから何故今まで投稿しなかった?」
いやいやいや…虚勢を張ってしまっただけです。
本当は記事にしようかどうしようか、この不安と絶望をどう乗り越えようか考えては行動しようかを繰り返しただけで…。
旧格闘技や苦手な総合格闘技、MMAも勉強しながら立ち技をしっかり楽しもうと少しずつ整えていた段階で選手達が示してくださった生き様から創作意欲を頂いてる身としてはこんなリアルタイムで
コンテンツ→ブランド→システム化してしまうかもしれない恐怖を味わうことになるかもしれないのがずっとショックです。
私がただ予定調和の不幸にあうくらいなら可愛いもの。
いつも通り事実を見据えて観察し、火の粉を振り払えばいいだけ。
しかしキックボクシングであのような転換を見る事になんて。
ここで老害にならぬよう私も見定める事にはなりそうです。
ある映画のセリフを引用させて頂きます。
誰しもが多くの絶望を経験している。
絶望の乗り越え方は本人が決めればよいと。
別団体かつ辞めてしまわれましたが星久保将城選手と、会見で(※新生K-1では)初の攻め方と勝敗も含めて興味深い白幡裕星選手からあと一つでパズルのピースが埋まる物語をDIYしている途中であの衝撃。
ドラッグストアで食物を探す時に知らず知らずのうちに食品関係のない場所まで探して我に返って食品コーナーまでいくを繰り返すほど悩む日々が続くのか…
多くは望まない。
資金はお支払いします。
せめてどうか…祈らせて頂きたい!
ここまでハマっているのだからもう身構え続けるしかない。
愚かだと他格闘技ファンや他団体ファンから今更何を言われても平気です。
それで言う人々をどうか言うつもりも今更ありません。
食えない地方非正規で生きている私にはかすりもしない。
ああ…なんか文字に起こすと込み上げてしまいそうだ。
絶望は誰しも経験する。
その乗り越え方は…本人によるなのだから。
※暗い内容失礼します。
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