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晦鎖し編:Krush153感想
※くらさがしへんと読みます。
個人の感想かつ間違っている部分や至らぬ部分が随所見られる場合は申し訳ございません。
一個人の感想としてお流しいただければ幸いです。
プレリミナリーから見れたぜぇい!
呼良選手が以前K-1カレッジの自己プロデュースで江頭2:50さんの真似をされていたので記憶に残り続けているレギュラーとして個人的に記録していますが井上海山選手、 POWER OF DREAM所属の選手ということもあって一発があるなあ。
ダウンを呼良選手がくらいましたが取り返して欲しい!と願うばかり。
個人的に見応えがありました。
村田健吾選手VS宮本拳聖選手はプレミリナリー三試 合で盛り上がっていたのですがローブローがノイズになるのがもったいなかった。
レフェリーに「知らない顔の人がいるなあ」と思っていたらAbemaのコメント欄でもあったのでじっくりと観戦。
そこから二試合はフラットに視聴。
鵜澤悠也選手の試合が久しぶりに観られるということと相手が藤田和希選手なので2021年を思い出しながら固唾を飲む。
藤田選手に関しては、石井一成選手との試合で可能性を感じていたので楽しみな選手です。
強い…。
あと別の方の試合ですが「受けの美学」か。
世界広し。
白幡裕星選手の試合が不戦勝で終わったのはショックで、今後どうしようか一晩考えましたが六年分の格闘技観戦経験と彼を信頼することで結局復活。
まさか復活できるとは自分でも思わなかったのですがそういうこともあると。
こちらも六年間ただ老いていたわけではないのです!
コメントお疲れ様です。
Krushでミドル級が出来たのもなんだか感慨深い。
クレストファイター大石昌輝選手、ウィラサクレックファイターブハリ亜輝留選手。
随分この2ジムの選手がこうして出場する機会が少なくなっているのもまた。
後の2つの試合を観戦していると関西在住の選手が多くて関西チックな流れですが地元凱旋はまた味が違うので楽しみかもしれない。
煽り2つに興行の席がどうと…数字の話が当たり前のように出るのも時代かあ。
それもストーリーに出来るのも格闘技の強みかもしれません。
何処のコンテンツも興行収入でしか語れない人が増えてしんどいなあ。
ピク〇〇でブクマがあるかなしかについて悩まざるを得ない悩みを絵や話が書ければ経験出来るので私はそういう判断で語る人間にならないように強く生きるとしよう。
数字は現実ではあるけれど。
綺麗事は言いませんが。
メインは中島千博選手VS髙橋直輝選手。
王者中島選手と挑戦者髙橋選手。
爽やかに観られるのでこの試合を楽しみにしておりました。
(※途中試合でのショックがあったとはいえ)
そうか。
現実はやはり…。
感興と開進。
今回も何だかんだ観戦出来てよかった。
また白幡裕星選手の試合が観られるまでしばしお預けになりますが、研究というのはそういった想定外の連続を乗り越えるから成果が出るもの…と信じていくとして皆様お疲れ様でした。
観戦してよかったです!
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