見出し画像

日記3・夢で初めて笑う

   なかやまきんに君さんが回って「パワー!」言ってるだけなのにゲラゲラ笑えた。

   寝てるところを見られたなかやまきんに君さんが私を見て使命感に駆り立てられてネタを披露ひろうしてくださって最初「生かつただでいいの?」と「思ったらこれ夢?」と気がついたのに夢の中だけで笑うことが出来た。

    今まで二度とみたくない悪夢ばかり脳が処理したのになかやまきんに君さんが救ってくれるって本当はお笑いもっと好きなのかなあとも実感した。

    けれど夢って要らない記憶を消すらしいからこれも要らないと判断されたのだろうか?
かといって要ると判断されたらこんな体験できなかったわけですから悩みもの。

    それと最近脱毛というイベントを1回やってみたくもなった。
    YouTubeの広告で那須川天心なすかわてんしん選手と吉成名高よしなりなだか選手が「男の脱毛」をダブルキックですすめてくるのとは違って、こだ×むろのべしゃりLOVERSで声優の室元気むろげんきさんが脱毛に挑戦し、あらかじめ臀部でんぶの毛を剃毛ていもうしたとき屁がプロパンみたいになったってお話を聞いて

   「剃るべきか剃らないべきか」
   を柔軟に考えた方がいいなと仮説を立てることになる。

    単に脱毛エピソードってなんで人によって違って面白いんだろうって興味が湧いたという話でもある。

    自分としては「毛あってもなくてもよくないか?」とは思うもののレーシック手術みたいに「やりたい人はやりたいよなあ」とは考える。
    なかやまきんに君さんも脱毛…いや、なんでもない。
    話題関係ないのだから。

    エピソードのために脱毛するのもコスパ悪いし、室元気さんがおっしゃってるから面白く感じただけかもしれません。

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?