投資猫マンガ　米国株投資　基本編

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100日後に破産する猫

米国株と日本株の違いなど、基本的なことについてまとめました。

投資初心者の方はもちろん、もう分かってるよ！という方も、覚え書きとしてご活用くださいニャ😺

随時更新予定です。

1. 取引時間　

立会時間は現地時間の9：30-16：00です。その前後に、プレマーケット（1時間30分）、アフターマーケット（4時間）という時間外取引も可能です。

プレ・アフターマーケットの取り扱いについては証券会社によって異なるので、要確認ですね。日本株のように前場・後場に分かれていません。

また、サマータイム(夏時間)では1時間早くなります。

サマータイム期間：3月第2日曜日～11月第1日曜日まで

2. ストップ高・ストップ安がない

日本株にある値幅制限が米国株にはありません。「ある銘柄が1日で50％動いた！」なんてことも起こり得るので注意が必要ですね。

ストップ高・ストップ安になると、制限幅以外での売買が成立することで翌営業日から解除されます。

ただし、米国株でも一定の株価下落が起きた場合はサーキットブレーカーが発動し、取引が停止することがあります。

3. 1株から取引できる

日本株は100株、1000株ずつしか買えない銘柄が多いけど、米国株は1株から買える。

4. 米国株式市場の休場日　米国の祝日　

日本人には馴染みの薄いものも多いので、「あれ？今日米国株休み⁉」ってなる前にチェック！

※感謝祭後の11/26は取引時間短縮となります。現地時間の13:00まで。

5. FOMC開催予定日程

FOMC (Federal Open Market Committee) は政策金利など、アメリカの金融政策を決定する会合。

6. 初心者は何に投資すべき？

株購入時の注意点！

ここまで読んでいただきありがとうございました😸

基本編は今後も更新していく予定です！

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