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偉くなっても現場の窓口公務員の仕事をやらなくちゃいけないというお話です

今日は暖かい。

郵便局は
混雑していた。
定額15万円満期で
利子480円。

10年預けて
たったの
480円。

郵便局が混雑は
明日年金振込日と
なんか
関係しているのかな。

郵便局で
住民票発行等公務員の窓口の
代わりをするみたい。

なんか
公務員減らしている
その
しわ寄せを
郵便局を利用するという考え。

現場の窓口公務員を減らすのではなく

全然
仕事していない
偉い人
たとえば
局長、部長、課長
署長、所長、室長
みたいな
高給取りの
公務員ポストを減らさなければ
現場の窓口の公務員を減らしてもなんの
効率もよくない。

偉くなって
らくしている
公務員のポストを減らした方が
現場の窓口公務員に負担はなくなる。

偉くなって
らくしている
公務員に
現場の窓口公務員の仕事をさせば
現場の窓口の負担は軽減する。

昔みたいに
公務員が多くて
仕事が少ないという
公務員時代はなくなった。

偉いから
現場の窓口公務員の仕事を全然やらないということは
通用しない。

現場の窓口公務員を減らすのではなく
らくしている
偉い公務員を
減らすべき
そんな時代だ。

偉くなったからという理由で
現場の窓口公務員の役割はやらないという意識では
税金の無駄遣いじゃ。

偉くなっても
現場の窓口公務員の仕事をさせなければならない。

そうすれば
郵便局に現場の窓口公務員の仕事を回す必要がなくなる
という
お話です。

期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。