エール88話あらすじ感想!窪田正孝の演技がすごかった
2020年10月14日放送のNHK朝ドラ「エール」第88話。
戦争の時代に突入した「エール」では、主人公の古山裕一が、軍歌を多数制作しヒットさせていきます。
多くの兵士たちを勇気づけるという意義を見出して、軍歌の作曲に没頭している姿が描かれていたのですが、とうとう裕一が実際に戦死に行き、戦争を体験することに。
しかも、最悪の作戦と言われているインパール作戦最中のビルマへ。
そこで恩師である藤堂先生と久々の再会、そして楽しい時間を過ごした後に、悲劇が襲います。
そんなエール88話はオープニングなしで戦争の残酷さをリアルに伝える窪田正孝さんの演技に見入ってしまう回でした。
今回は朝ドラ「エール」88話のあらすじと感想をご紹介していきます。
エール88話オープニングなし!冒頭から嫌な予感がよぎる
10月14日放送のエールは、なんとオープニングなしで、スタート。
ツイッターでも多くの人が反応し嫌な予感がよぎります。
ビルマに慰問に来ていた裕一は、自ら志願して、藤堂先生に会いにいきます。
そこで久々の再会をし、コンサートを行うことに。
前日は練習で、藤堂先生が歌い、楽器ができるメンバーとともに演奏を楽しみます。
翌日コンサートをすることになり、その日の晩は藤堂先生と楽器を演奏したメンバーで交流します。
「死ぬのが怖くなった」と言う若者の岸本(萩原利久)の告白。
萩原利久さん、短い登場でしたが、胸を打つ告白シーンでした。
ビルマに慰問に来ていた裕一は、自ら志願して、藤堂先生に会いにいきます。
そこで久々の再会をし、コンサートを行うことに。
前日は練習で、藤堂先生が歌い、楽器ができるメンバーとともに演奏を楽しみます。
翌日コンサートをすることになり、その日の晩は藤堂先生と楽器を演奏したメンバーで交流します。
「死ぬのが怖くなった」と言う若者の岸本(萩原利久)の告白。
萩原利久さん、短い登場でしたが、胸を打つ告白シーンでした。
以下の記事で更に88話のあらすじ感想をまとめてあります!ぜひご覧ください。
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