おさらいモネ-おかえりモネ 第40話

40話
幼馴染みと人生ゲーム

期せずして、それぞれのこれからの人生について触れられる

BGMは
「どこにいても」

「どこにいてもUFOだってなんだって呼べるんだよ！」という台詞はまだ先ですね

俺たち海仲間だ 頑張ろうね
うん

みーちゃんの表情が印象に残る
ほっこり見守るモネがお姉さんの顔ですね

今は色白のかわいい男の子の方が好きですぅ！

色黒でカッコいいりょーちんにスーちゃん言い放った
スーちゃん、あなたは東京で、色白で背の高い男性に出会って育てることになりますよ
これを見て、最近見た映画の
「4つ年上で、アクティブ」
「年下 髪短イ！」
と言うやり取りをふと思い出しました
#青春18x2

三生は寺を継ぐつもりはある
その覚悟を決めかねているだけだ

悠人くん

彼は気仙沼編では存在感を発揮する
彼はこのメンバーでバランサーのような役回りだと思う
一番視聴者に近い存在のような気がします

俺らは俺らの好き勝手やって生きていく
前を向くしかないんだ

何かに縛られてこの道を選んだんじゃない
前を向いて選んだんだ
だからみんなの目指す道を肯定する

そして何よりりょーちんは、そう自分にそう言い聞かせていると感じた

BGMは
「かみあそび」1分30秒あたりから

りょーちんが好きにやっていくと言った
亜哉子さんは雅代さんから好きなことやんなさいと言われてやってきた
そして亜哉子さんは娘達にそれを伝える

りょーちんと亜哉子さんは同じことを言っているうんと言ったみーちゃん
言葉を無言で受け止めるモネ
やりたいことが見えてる妹と、まだ手探りの姉

自慢の娘たちの晴れ姿楽しみにしてんだから
うーん

隣の部屋で聞いている耕治さんと龍己さん
しみじみ心が暖かくなる好きなシーンです

BGM は
「来光(featアン・サリー)」

いい曲ですね

海に恨みはない

海は恩恵を与えるものであると同時に、時々牙を剥いて大事なものを奪う
海の恩恵の享受を生業とする者にとって、それも全部ひっくるめて海であり、そういうものだと分かっている
だから恨みはしない
そう思えるりょーちんは漁師になっていた

そして新次さんも同じ
海に恨みはねえがら

りょーちんも同じこど言ってました
そうが…そうが

親子が同じことを言う
それが彼らの矜持とも言えるんだと思います
そして息子も漁師の心を持った海の男になっていたことが嬉しかったに違いない
だけど
一緒に喜ぶ相手はいない😢

けあらしが美しかった

先生と縄跳び

私絶対に合格します

帰省でいろんな人の思いに触れ、自分にできることはとにかく試験に合格することそれしかないと思えた
モネはグイグイいくタイプではないけど芯が強い人
合格するということに
一本芯が通った
優しく見守る先生もも嬉しそう

くしゃみにびっくりモネ
縄跳び再開フェイント

かわいい！！

最後の「結構でも跳んでますよ」はアドリブっぽいですね

BGMは
「生命の太鼓」

何かが生まれる時の曲

【40話劇伴メモ】
①冒頭 りょーちんと
海に恨みはない
「ひそやか羽化」

②人生ゲーム
「どこにいても」

③俺らが前を向くしかないんだ
「かみあそび」

④自慢の娘たちの晴れ姿楽しみにしてんだから～気仙沼港
「来光(featアン・サリー)」

⑤新次さん 海に恨みはない～縄跳び
「生命の太鼓」