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「仮想通貨」についてまとめました💰₿

こんにちは、投資家どらごんです🐲


NFTゲームから入った方のなかには、実は仮想通貨って何なのか、いまいち理解していない方もいるかもしれません。


というわけで、「仮想通貨」ってそもそも何なのかを解説します。



この記事を読むことで、次のようなメリットがあります。

・仮想通貨について理解できる

・仮想通貨を利用した稼ぎ方がわかる

・仮想通貨の注意点、リスクがわかる

・仮想通貨の将来性がわかる


最後まで読んで「仮想通貨」について完璧に理解してください。



仮想通貨とは?

仮想通貨とは、財産的価値のある電子データ、つまり『インターネット上でやりとりをするお金』のことです。


代表的なものでいうと、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)などが挙げられます。


通貨と言ってもデータなので、円やドルのように手に取って見える物がありません。なので"仮想"というのですね。


よく仮想通貨のマークが書かれたコインの画像がありますが、あれはただのイメージ画像です。


ちなみに仮想通貨にはたくさん種類がありますが、ビットコイン以外のものをアルトコインと呼びます。


広義で言うと、いわゆる課金ゲーのようなゲーム内のみで使える通貨や、漫画サイトなど特定のサイトのみで使える有料のポイントなども、仮想通貨にあたります。


しかしこれらの仮想通貨と、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨とでは、少し性質が異なります。


特定のゲームやサイトのみで使える従来の仮想通貨は、その企業が所属している国の法定通貨に依存した形を取っています。


たとえばパズドラの魔法石は1個=99円で固定されていて、しかも後から魔法石を日本円に交換することはできませんよね。


対してビットコインやイーサリアムは、日本円にも米ドルにも、もちろん他の通貨にも交換できます。国や法定通貨に囚われずにお金を使えることが大きな特徴になっています。


ちなみに、仮想通貨のことをトークンと呼ぶ場合があります。
両者は微妙にニュアンスが異なりますが、基本的には同じ意味だと理解しておけばOKです。


"電子マネーも『財産的価値のある電子データ』ですが、1ポイント=1円というように換算レートが固定されています。つまり「データ化された法定通貨」でしかないので、仮想通貨とは違います。"



仮想通貨はどう使われている? 

仮想通貨でできることには、主に次のようなものがあります。

①投資

②決済

③送金

順番に説明していきます。


例①投資

『BTCの値上がりを期待して1BTC購入する』

これは株と同じ考え方ですね。

仮想通貨は法定通貨にとらわれないと言いましたが、"それぞれの法定通貨に換算するとどれくらい"という価値があります。


1ETH=50万円
みたいな感じですね。


例えば、1BTC=300万円の時に1 BTC購入して、その後1BTC=500万円になれば200万円の利益が出ます。

この価値の上昇を期待して、購入するのが一般的な仮想通貨投資です。


現時点で1番ハードルが低く、実行している人が多い使い方でしょう。



例②-1決済

『あるお店の商品を、BTCで決済する』

これはまだあまり日本では普及していません。


一応日本では通信販売と実店舗合わせて約300店舗ほどがBTC決済ができるようですが、まだまだ一般的とは言い難いですね。

大きいところで言うとビックカメラなどがあります。


ですが、Visaが仮想通貨決済ができるプリペイドカード(日本非対応)を発行していたり、エルサルバドルがBTCを法定通貨に制定したりなど世界では広がりを見せています。

また、マスターカードで仮想通貨決済ができるクレジットカードの発行も発表しています。


なお、BTCは現時点では「手数料が高い」「決済の完了速度が遅い」という理由で、決済に利用されることはほとんどありません。

決済に使うために、手数料が低くて完了速度が早い”アルトコインもいくつか誕生しているので、将来的には仮想通貨を使ってコンビニで買い物をするような日もくるかもしれません。


ちなみに、NFTゲームの場合は独自トークンを使ってゲーム内アイテムを購入することがよくあります。



例②-2決済

『BTCを使って別の仮想通貨を買う』

これは①の投資とも通じる部分がありますね。

日本の仮想通貨取引所で取り扱われている仮想通貨はほぼ全て日本円で購入できますが、海外の取引所ではBTCやETHなどを使って他の仮想通貨を取引できます。

BTCを使ってBNBを買ったりMATICを買ったり…という感じです。



例③送金

『日本にいるAさんが、アメリカにいるBさんにBTCを送る』

基本的に他人にお金を送金する時には、銀行を介するためその手数料がかかります。

それが外国ともなると為替手数料や高い海外送金手数料を支払う必要も出てきます。また、銀行などを通じて海外に送金をすると1~2週間程度かかります。


しかし、仮想通貨の送金は銀行を介さず個人間で直接できるので手数料が少なく済みます。送金が完了する速度は仮想通貨ごとに異なりますが、早いものなら数分で完了します。世界中のどこにいる人でも、数分でお金を送れるというのは仮想通貨の大きな長所です。


だからこそNFTゲームでは、世界中の人がトークンを使ってお金のやりとりを一瞬で出来ています。




仮想通貨(特にビットコイン)の仕組み

仮想通貨には現在数千種類存在していますが、その大元になっているのはビットコインです。

すべてのアルトコインは、ビットコインの仕組みに何かを足したり削ったり、機能を追加したりしています。

だからビットコインの仕組みを理解すれば、他の仮想通貨についてもとても理解しやすくなります。


というわけで、ビットコインの仕組みを解説します。


円やドルなどの法定通貨には、その通貨を発行・管理する中央銀行が存在します。

日本でいう日本銀行ですね。これを中央集権的といいます。


しかし、ビットコインには中央銀行のような中心となって管理するものが存在しません

これを非中央集権的といいます。


では、

「管理者がいなくて大丈夫なのか?」

「管理者いないのにどうやってまわってるの?」

という疑問が出てきたことでしょう。


これを解決するのがブロックチェーンというものです。


ブロックチェーンとは、トランザクション(仮想通貨のやり取り)のかたまりであるブロックを相互に監視、承認し合う仕組みです。


要するに、ネット上でみんなが監視することで、”管理者がいないのに不正が起きない”お金のやりとりを可能にしています。


このシステムによって、中央銀行のような存在がいなくても成り立つというわけですね。


ここで、

「じゃあじゃんじゃか発行すればいっぱい手にできるじゃん!」

と思われる方もいるかもしれません。


実はビットコインには発行上限というものがあり、

『○○年までに△△枚まで発行する』

というように決められています。


この発行枚数や需要・供給のバランスなど様々な要因で価格が変動しています。


これがビットコインの仕組みです。



このビットコインを元に、「管理者をおいて中央集権的にすれば処理速度が早くなるからそうしよう」とか「発行上限を無限にしておいて、後から調整しよう」とか「お金のやりとりだけじゃなくてデジタルデータやプログラムも記録しちゃおう(※これが応用されてNFTが誕生)」といった変更を加えて誕生したのがアルトコインたちです。




仮想通貨が注目されている理由

①世界共通の価値がある

まずは仮想通貨の代表格であるビットコインが注目されている理由を解説します。


ビットコインは仮想通貨として1番初めに誕生し、そして注目を集めました。

その注目の背景にあるのは、法定通貨の不安定さです。


日本円は世界的に見てもかなり信頼性が高い通貨なので、「法定通貨の価値が不安定」といわれてもピンと来ないかも知れません。


たとえば今日120円で買えるジュースが、来月には1200円に値上がりしているなんて、ありえないと感じますよね。

ところが、モノの価値が上がり法定通貨の価値が下がってしまうような国では十分ありえる話なんです。


ジンバブエではインフレが続いたことで法定通貨であるジンバブエドルの価値が下がってしまい、最終的に廃止されています。

極端な例を出せば、法定通貨の価値が下がりすぎて「昨日まで120円だったジュースが、今日は12000円になってる」なんて事態が実際に起きていたわけです。


日本円すらも最近では日本の経済低迷に伴って徐々に価値が下がっているといわれています。日本以上に政治経済が不安定な国では、「自分の国の法定通貨を持っていて大丈夫なんだろうか」と不安に感じる人も非常に多いのです。


このような場合のリスクヘッジとして、世界共通の価値があるものに投資するという選択が生まれます。

世界共有の価値があるものというのは、政治や経済の不安があっても、その価値があまり下がらないもののことです。


世界共通の価値があるものといえば、金(ゴールド)が一般的です。

そして、金と同じように世界共有の価値があるものとして認められ始めているのがビットコインです。

しかも金と比べて移動や管理が簡単で換金などにおいて利便性が高いため、ビットコインに注目が集まっています



②注目が注目を呼ぶ

ここまで読んで、

「え、いやそんなことまで考えて仮想通貨興味もったわけじゃないけど…」

て方いらっしゃいますよね?


そうだと思います。

投資対象としてこのように考えて興味を持つ方も多いと思いますが、なんとなく興味を持ったという方が多いのも事実です。


まだ出来立ての頃は、上にあげたような理由で投資話に敏感な方たちが目をつけたのでしょう。


そして段々とビットコインをはじめとする仮想通貨に投資をする人が増え注目を集め、それがさらなる注目を呼ぶ。


2020〜2021年にかけての大幅な価格上昇も再び注目を集めたのが高騰理由の1つです。



③メタバースやNFTなどが話題に

そして最近特に注目を集めた理由として、メタバースNFTなどが話題になったことが挙げられます。

メタバースやNFTと仮想通貨は切っても切れない関係です。イーサリアムなどがそれによって注目を集めているいい例でしょう。


NFTとは? 特徴・仕組み・売買方法などを詳しく解説します。




仮想通貨の始め方

仮想通貨を始めるためには、次のようにします。


①:仮想通貨取引所で口座を開設する

②:日本円を入金する

③:仮想通貨を購入する


順番に説明していきます。



始め方①:仮想通貨取引所で口座を開設する

仮想通貨取引所とは、仮想通貨を買うことのできるオンライン窓口みたいなものです。


CMでやっているCoincheckbitFlyerGMOコインなどがそれに当たります。

まずはここで口座を開設しないことには何も始められません。


開設にあたって注意するべき点はこちらです。

"・本人確認書類としてマイナンバーカードなどを用意しておく

・本人確認に時間がかかることがあるため、やりたいと思ったら早めに手続きをする"


Coincheckをおすすめしているわけではありませんが、口座開設方法をわかりやすく公式で説明していたので参考にしてください。

Coincheckの口座開設方法


【動画解説】Coincheckの口座開設方法


そして、仮想通貨取引所には2種類のタイプがあります。


1.取引所形式:その取引所に登録している利用者同士で売買を成立させる


2.販売所形式:取引所が持っている仮想通貨の中から売買を成立させる


両方の形式を取っている取引所もあれば、販売所形式のみの取引所もあります。


2つのタイプの主な違いはこちらです。


取引所形式

・取引に対して手数料がかかる場合が多い。(ただし、販売所で発生するスプレッドよりははるかに低い)

・利用者の需給が一致しないと約定しないため、取引に時間がかかることがある。

・様々な取引形式(指値や成行など)があるので初心者は理解するのが難しい。


販売所形式

・手数料無料の場合が多い

・スプレッド(購入価格と売却価格の差)という取引所形式よりも実質高めの手数料がかかる。

・取引所事業者が決めた価格で取引するため、約定が早い。

・取引方法がシンプルなため、初心者でもやりやすい。"


はじめのうちは販売所形式、慣れてきたら取引所形式というのがいいでしょう。
ただし、販売所形式よりも取引所形式の方が圧倒的に得です。できるだけ早く、取引所形式を利用するようにしましょう。

また、取引所によって取り扱い通貨の種類が異なるので、自身が取引したい通貨がその取引所にあるかを確認してから開設しましょう。


口座開設キャッシュバックキャンペーンをしている時もあるので、その辺りもチェックしたいところですね。



始め方②:日本円を入金する

仮想通貨は日本円で購入します。

開設した自分の取引所の口座に日本円を入金しましょう。


入金の仕方はクイック入金や銀行振込など、取引所によって様々です。

手数料も入金方法によって有料だったり無料だったりするので、自分のやり方に合わせて判断しましょう。



始め方③:仮想通貨を購入する

さあ、やっと仮想通貨を購入する準備が整いました!

あとは画面に沿って仮想通貨を購入していきます。


ここで、取引画面に1BTC=500万円とか書いてあるのを見て驚いた方もいるかもしれません。

「そんな大金いきなり無理だよ…」と。


各取引所には、最低取引金額というものが存在します。

500円相当や、0.00001BTCなどです。


何も1通貨単位ごとで購入しなければいけないわけではないので安心してください。


この後は、仮想通貨で何をしたいかによって変わってきます。


NFTの売買をしたい方はメタマスク(仮想通貨ウォレット)へ送金。

価格差で儲けたい方は値上がりを待ってから売却して利益を得る。

という形ですね。



仮想通貨の将来性

①『未来のお金』としての可能性

2017年に日本でも仮想通貨ブームがありました。その頃も今も、「儲かりそうだから」という理由で投資している方も多いでしょう。

しかし2020年ごろからは、テスラ社を始めとする世界的企業や、著名人も仮想通貨市場に参入し始めています。


これは、仮想通貨にただの一過性のブームとしてではなく『未来のお金』としての価値を見出しているからです。


そして、この価値を見出しているのは企業や著名人だけではありません。こうしてこの記事を読んでいるあなたも含めて、今たくさんのひとが注目しています。



②広がる仮想通貨の用途

前述した2017年のブーム当初、仮想通貨の使い道はほとんどありませんでした。


「この未来のお金で何かができるようになるかもしれない」という期待感だけで投資している人が大半だったのです。


しかし現在は、NFTゲームやDefiなど仮想通貨を使用するサービスが誕生しており、その数もどんどん増えています。


また、2つ前の章でビットコインを金(ゴールド)のような『世界共通の価値があるもの』として説明しました。


実際に富裕層の資産保存手段としてビットコインに投資しているケースもあります。


つまり今や仮想通貨は「よくわからないけど期待感で買われているもの」ではなく、「実際に人々の役に立つから買われているもの」へと変化しているのです。


用途が広がれば利便性が高まり、それを使いたいと思う人が増える。

使いたい人が増えれば、その価値も上がっていく。

そして価値があがれば、投資をする人も増える。


こうして仮想通貨は発展していくことが期待されます。




仮想通貨の注意点・リスク

ここまで仮想通貨の良い面ばかりをお伝えしてきましたが、もちろんリスクもあります。


今回はいくつかあるリスクの中から、これから仮想通貨を始めようという方がまず知っておいたほうがいいものをピックアップしました。


①価格変動による損失のリスク

②ハッキング等による損失のリスク

③詐欺に遭うリスク


順番に説明していきます。



①価格変動による損失のリスク

先ほどもお伝えしましたが、仮想通貨は非常にボラティリティ(価格の変動幅)が大きいです。

一気に上がることもあれば、一気に下がることもある。

ここ1〜2年の価格上昇と最近の下落を見ている方はとても実感していることでしょう。


うまくいけば大きな利益を得られますが、朝起きたら保有していた仮想通貨の資産が半分に、なんてこともあり得ます。

数万円程度ならまだしも、何十万何百万円と保有していたら大問題です。


ハイリスク、ハイリターンであることを理解し、投資は余剰資金で行うようにしましょう。。



②ハッキング等による損失のリスク

仮想通貨はインターネット上でやり取りをするお金です。

そして、インターネットの世界には昔からいつでもハッキングやウイルスの危険がつきまといます。


取引所や自身のウォレットがハッキングやウイルスの被害にあった場合、資産を消失してしまう可能性があります。


取引所のハッキングを防ぐなんてことはユーザーにはできません。

ここはもう企業を信じておまかせです。

なお、国内取引所は補償制度が充実しているので、ハッキング事件が起きたときも一定額はかならず戻ってきます。


一方、海外の取引所でも有名なところは補償制度があるものの、新興の取引所や無名な取引所には補償がないケースもあります。

また、補償制度がある海外取引所でも、ハッキングが発生したときに自分で英語で問い合わせたりしなくてはいけない、という難点があることは理解しておきましょう。


私たちは自分でできることを頑張りましょう。

"・パスワードなどの流出対策(オフラインでメモするなど)

・怪しいサイトには入らない

・怪しいファイルはダウンロードしない

・PCにはセキュリティーソフトを入れる"

これらはちょっと気をつけるだけで可能です。


自分のお金は自分で守りましょう。


③詐欺に遭うリスク

ここ数年で多くの資金が世界中から流入しているため、そのお金を狙って悪事を働こうと考える人も参入してきています。

そういった詐欺にひっかからないよう、十分に注意する必要があります。


詐欺と言っても様々です。

"・人から仮想通貨の儲け話の提案をされてお金を預けたらその後トンズラされる

・公式サイトだと思って情報を入力したら偽サイトで資産を引っこ抜かれる

・公式からのメッセージだと思って誘導に乗ったら詐欺で資産を引っこ抜かれる

例だけ挙げると、

「何だ、そんなの気付けそうじゃん」

と思うかもしれません。


確かに、家の玄関に変なスーツの男が謎の儲け話を持ってきたら突っぱねられます。

しかし、まだ自分の知識が未熟なインターネット上でのできごとだったら?

困っている時に「公式です」とメッセージを送って来られたら?

どこかサイトにアクセスするとき、URLチェックしてますか?


詐欺はリテラシーの低い人をターゲットに近付いてきます。それか近付いてくるように仕掛けます。


詐欺に対抗するには知識を付けることです。


何事も少しでも怪しいと思ったら立ち止まる、新しいことを始める時やわからないことがあったときは自分で調べる癖をつけましょう。


詐欺に関する事例を紹介したnoteも書いたので、ぜひご覧ください。

【  詐欺注意  】仮想通貨・DeFiでの詐欺をまとめました - note



仮想通貨は未来のお金!

仮想通貨は過去の流出事件などで少し下火になっていました。それをきっかけに知って怪しいと感じている方も多いはず。


ですが仮想通貨はまだまだこれからです!

そして、仮想通貨の時代は確実にすぐ近くまでやってきています


他の投資と同じく、仮想通貨も知識をつけて挑めばこわいものではありません。

そして何事もリスクを把握した上で行うのが1番です。


今こうしてこの記事を読んでいるあなたは、確実にまわりの人たちの何倍も知識がついています


勇気を出して一歩踏み出してみましょう。

この長い記事をここまで読み切る気力があるなら、きっとこの先も学び続けられます。


まずは1000円分のビットコインとかでもいいんです。はじめから何万もやれなんて言いません。

始めることが大切。

興味を持つことが大切。

これであなたも仮想通貨仲間です!


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ここまで読んで頂きありがとうございました!😄いかがだったでしょうか!

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