得意、不得意

キラッキラして見える学生って、何かしらの学生団体に所属してますよね。そういうのが少し苦手です。

どうも、ドゥラゴン之介です。学生をしながら、オンラインフィットネスの開始にむけて運営メンバーと試行錯誤しています。オンラインフィットネスの話は、また次回にするとして、今回は得意、不得意について話そうかなと思います。

前述したように、私は学生です。学生の中にはいろんな人がいますが、ほとんどの人は何者でもありません。そりゃそうです。まれに「学生」という看板を取り上げても、自分を売りこめるスーパー学生もいますが。ほとんどの人は、僕を含めて何者にもなっていません。

社会人の方でも同じです。「会社員」という看板を取り上げられた瞬間に自分の事を売りこめる、セルフプロモーションができる人は少ないと思います。

じゃあ、何者かになっている人、看板に頼っていない人ってどういう人なんだろう。と、考えた時に、何かを極めた人だなと感じました。極めることが難しいからこそ、極限まで突き詰めることに意味があります。

じゃあどうやって極めるんだよという話になってきますが、ここでようやく得意不得意の話になってきます。おっと、ここで時間がきてしまいました。次回、話しますね。

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